アプリからカーテンの開閉操作指定した時間にオート開閉タイマーを設定
Alexaなどスマートスピーカーでの音声操作外出先からの操作(遠隔操作))まずはBluetooth
電化製品をワイヤレスで繋ぐ、近距離向けの無線通信技術や
突き詰めれば過去の因縁とも色々繋がって解明できそうな気がします、が、それはまたいつか
通信のスピードはWi-Fiより遅いと。
よって近距離かつ通信量が少ない機器同士を、省電力でつなげるのがBluetooth
だそうです。
Bluetooth、からのクラウドサービス
それでですね。
Bluetooth接続製品のクラウドサービスをオンにすると、
接続範囲から外れても遠隔操作が可能になります。
＆
AlexaやGoogleホームなどを介して、操作できるようになります。
おう・・離脱したいですか？
私もです
クラウドサービスとはなんぞや
えぇと…あの…
インターネット経由でユーザーにサービスを提供する形態のことなんで、あの、ほら、Gmailとかそうですよね？自分のPCやスマホからじゃなくても、ネットワーク接続ができればどこにいても同じ情報にアクセスできる…とな
Gmailの話じゃなくてSwitchBotの話なんだけどどう置き換えれば？
苦しい！！！
ええと！！！
どこからでもできるってこと!！?
ちょっとここ見てみてください
SwitchBotサポートページです(投げた)
からのハブミニ
先程のリンク、サポートページに載っている内容からすると
SwitchBotカーテン×ハブミニはBluetooth接続
ハブミニはSwitchBot Cloud(スイッチボットクラウド)なるものとWi-Fi通信している
(Bluetooth接続ができていない)Alexaや出先から操作しようとすると、
まずはSwitchBot Cloudに指令がいく
Wi-Fiネットワーク上
SwitchBot Cloudからハブミニへ転送される
Wi-Fiネットワーク上
ハブミニがカーテンへBluetooth信号で指示を出す
はい
ここです
ハブミニがカーテンへBluetooth信号で指示を出すんですって！！！！！！！
だからうちのハブミニ、1台で良かったのです。
LDKにあるハブミニから2階の子ども部屋まで
赤外線じゃなくてBluetoothで指示を飛ばしてたから
ハブミニが各部屋(リモコン操作が可能な範囲)に必要というのは、
赤外線リモコンとしての役割を果たす場合ですね。
このあたりがごっちゃになっていたので混乱したのですが
つまりパプミミには
・赤外線リモコンの一括管理(代替操作)
と
・各SwitchBot製品との中継器
という2種類の役割があったということですね。
おー。
か、解決した・・・
何か間違ったこと書いてるかもしれませんが
解決しないだろうなぁと思ってたことが解決したもんでちょっと笑ってます。
奮い立たせてくれたコメントのおかげです！！
ありがとうございます
SwitchBotサポートのこんな記事もばーやんが教えてくれたので、ご興味ある方は沼ってください
私はこの辺で・・・
いや〜やったぁ
カーテンの裏側、見えない方に本体を取り付けています。
キュルキュル言いながら閉まります。
ちょっと動画うるさいと思う、ごめんなさい。
静音モードなるものゆっくり動作して作動音を少し抑えるもありますが、劇的な変化はなかったので、うちではそのまま。
家中に響き渡るわけではありません
でもこの部屋で寝てたら、陽の光の前にキュルキュル音で起きると思います笑
本体は充電式で、
最大8ヶ月持つと言われていますが。
別売のソーラーパネルを取り付ければ充電不要
連携させれば、カーテンのリモコン操作も可能
インターホンの＂応答＂ボタン、料理中の手が離せないときに押したいシチュエーションが結構多くて！！
あと壁裏のプリンター、わざわざ電源オンしに行かなくても良くなったらいいなって。
ダメ化？
うまくできたらまた書きます
面白いこと
最後に書くって言ったんですけど。
精魂尽き果てて、ちょっと無理かも
というか面白いこと書きます
って言って書けないですよね
でも捻り出しますね。
やると言ったからには。
もう15年どころか20年近くなっちゃいますが
夫と付き合う前のデートで映画を観に行ったんです。
UDONってご存知ですか？
観たあと、うどん食べたいねってなって(安易)。
夫が「こっちに美味しいうどん屋さんあるから行こう」って言うのでついて行ったら
名代富士そば(立ち食いそば屋)だった
っていう話。
どう？
ではでは、失礼します(照)