伊東祐親(いとうすけちか)は、伊東市の歴史にとても
重要な方です。曽我物語も昭和の初めぐらいまでは、
語り継がれていました。
前に書いたものです↓
http://ameblo.jp/izu-a-r-r/entry-10821613900.html
5月16日、17日に 「すけちか祭り」 が行われました。
16日に薪能、17日に式典、奉納舞台、華舞台が行われました。
17日 武者行列パレードが伊東駅ロータリーから出発しました。
企画委員の
おつかれさまでした(^^)
「伊東をこんな町にしたい」 という作文コンクールで
選ばれた小学生が伊東祐親役だそうです(^^)
作文も地元のことを考えた立派なものでした。
源頼朝や八重姫もいます。
コンテストで選ばれたようです。
頼朝と八重姫。。。
二人の 悲恋は こちら
曽我十郎、五郎かな?
人も多く集まって来て、ここから中丸通りを通って、湯の花通り、
キネマ通って、東海館前から藤の広場に向かって行きました。
今回初めて行われた武者行列パレードは楽しいものでした。
もっと町中の人達が仮装して参加できるようなおまつりに
なるとおもしろい!
花と海といで湯の街 伊東でした♪
(*^ー^)ノよー 農夫!!
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