平安時代には雛あそびや川に紙で作った人形を
流す流し雛があったそうです。
平安時代。。。伊東祐親(いとうすけちか)の三の姫
八重姫と頼朝は伊東で出逢ってしまいました。
頼朝が伊豆に配流されたときは14歳。
初恋だったのでしょうか。。。。
雛の祭典 伊東のMAGARI雛が3月3日まで行われていましたが、
佛現寺の階段に飾られていたひな人形を見て、頼朝と八重姫の
悲恋を思い出しました。
源頼朝と八重姫の悲恋
↓
http://ameblo.jp/izu-a-r-r/entry-10864266757.html
まがり雛とは「魔を狩る」という意味から名付けられたと
いうことで、幸運を祈るということですね。
今年は終わってしまいましたが、また来年が楽しみです。
人形ひとつひとつに様々な想いが秘められているのでは
ないでしょうか。
伊東のおもてな師マイスターの皆様がおもてなしを
してくれて、美味しいお茶をごちそうになりました。
ありがとうございます♪
いろいろですね(^^)
佛現寺では桜が満開で、お客様を歓迎しているかのよう。
伊豆のミルクと生クリームを使用した新鮮な甘さの
クレープは季節限定のいちごを買いました!
甘すぎず美味しかった!
写真を撮る前に食べちゃった。。
いつも見かけるとお待ちのお客様がいるので、買いそびれて
しまっていたけれどラッキーでした。
https://www.facebook.com/Qstacafe
伊東市は5月の「すけちか祭り」がおもしろそう!
伊東祐親をたたえる「すけちか祭り」で頼朝と八重姫の両役を
決めるコンテストを実施しているそうです!
様々な条件があるようですので、↓ を見てください。
(NPO法人市文化財史蹟保存会主催)
http://www.at-s.com/news/detail/1174172232.html
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