春は春らしく
夏は山々の緑が深く、
秋は色とりどりの落ち葉が舞う
冬は伊豆でも雪景色も見せてくれる
そんな一碧湖の冬の日の晴れ間の”ひととき”は
”のどか”で”時”が止まっているかのようでした。
少し前は雪が降って大騒ぎ!
アヒルのガ~コ?が無事か見に行ってみました。
沼池の方ではススキの穂がキラキラと輝く
相変わらず元気なカモたち
観光客の人たちも減った正月明けは、散策をする地元の人たちも
少なくてひっそりとしていました。
湖面を眺めながら歩く道も凍っていたので、慎重に。
伊東の火山が創り出した天然の湖で
釣りを楽しむ人たち
観光客の人が、「のどかだなぁ~」 と言ってました。
ピンクのイッシーというボートの側で遊ぶガーコ?(^◇^)
もう一匹も元気そうだった(^^)
いつも一碧湖を見守ってくれている方です。
カモたちが休める場所も増えてました。
勝手に、
「みずからなすべきことに労を厭わず取り組んでいる」
と思っています。「取り組んでくれている」のかな。
願いが多くの皆様に伝わりますように。。。
応援お願いします(^^)/