青いかば旅行社さん のツアー「松川さくらの小径と頼朝の恋」
に参加しました。
当日はTVの取材も入ったり、高校生達の参加もあったので、
大変賑わったツアーとなりました。
埼玉から参加の プーコさん がインタビューされています。
背後に忍び寄る(°∀°)b 伊豆の暮らしを楽しむ会会長の
いずこいさん 。
いずこいさんのリュックの中にはいつも伊東マリンタウンの
ゆるキャラのマリニャンとカモ・・・(なんだったっけ!?)がいるそうです!
いずこいさんは、「伊豆に恋」してるみたい・・・
音無神社近辺にいたにゃんこ
地元のことを深く考えている方達です(^^)
歴史案内人さん達と リング工房翔さん 。
後ろは地元の高校生達です。
日暮神社 ひぐらしの森
源頼朝は伊豆流人の約20年の一時期、伊東の「北の小御所」
で暮らした。その時に伊東祐親の娘八重姫とのロマンスが
生まれたのである。
二人は対岸の音無しの森で逢瀬を重ねた。
頼朝が日暮れを待ったのが、ここ日暮しの森であったと伝えられている。
ひぐらしの森と音無しの森を結ぶ岡橋の所に描かれている
頼朝と八重姫。
当時はたぶん、川の水量も少なく、石を渡って逢いに行ったのでは
ないかということです。
音無神社に来ました。
上の写真を加工しました。
地元の高校生が描いた頼朝と八重姫
神社の方に見せてもらいました。
明治時代の音無神社
松川遊歩道さくらの小径は夜は今度の日曜日(4月6日)
までライトアップされるそうです。
松川遊歩道を歩いていると、木下杢太郎の文学とも触れ合うことが
できます。
普段ならさりげなく通り過ぎてしまうのかも知れませんが、
小さな花一つで語り合える人たちとの街歩きって、
楽しいものです。
10代の高校生も、自撮りをする~十代の退職された先生も(^o^)
み~んな同じ世代のようでした(‐^▽^‐)
初めて会ってもみ~んな仲間でした(-^□^-)
頼朝と八重姫も微笑んだ?(^o^)
この後はお菓子!(^o^)
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