近くですが里山を感じながら散歩です♪
作家・探検家のC.W.二コル氏のお話です。
彼のこころにひびく言葉は、
「人類にとって最も大切な学問は生物学と歴史で
ある」
<コンラッド・ローレンツ>
それは、
生物学と歴史は、「生きることを学ぶ」ことであるから。
周りの生物を理解することが、
我々人間を理解することにつながる。
その中には科学も物理も理解することにつながる。
今までの成功や失敗は歴史が語っている。
そうですね、そう思います(-^□^-)
煩わしい物もあるけれど。
負けてないね、ちっちゃなすみれの花。
忙しかったり様々な事情で遠くに行けなくても、
いつもと違う道を通ったりすると、
新しい発見があったりするから不思議。
自然の美しさを静かに堪能
季節を感じて
生きることを感じて
生物の不思議さを感じて
力強さを感じて
歴史的背景を感じて
生きる強さ
四季折々訪れる人それぞれの味わい方が
あるのでしょう。
アート(=⌒▽⌒=)
季節は確実に流れて
また始まる(^-^)
応援お願いします♪