インパクトが強いので最初にこの画像を
持ってきました。
ティラノサウルス
中生代白亜紀末期（約6500万年前）に大量絶滅した
肉食恐竜。
レプリカです。
恐竜時代終焉の象徴・・ですか
こんな恐竜が出現するもっともっとずっと前の
約4億2000年前に地球上に現れたアンモナイト。
恐竜と同じ頃の、中生代白亜紀末期（約6500万年前）
に絶滅したと考えられているそうです。
伊豆アンモナイト博物館 に行って来ました。
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素晴らしい経歴で、
とても優しい館長さんです。
「遠い世界に一時思いをはせてみてください」
という館長さんの言葉、良く判ります（‐＾▽＾‐）
こんなアンモナイトがあるの？
ヘビのようですが、こちらもアンモナイト。
大きなアンモナイトも！
表面が輝いているものもあります。
アンモナイトの出現は人類の出現よりずっと前のこと。
”力強さ”を感じてしまいます(^^)
私もこちらでいただいた小さなアンモナイトを
大切に持っています☆
アンモナイトは軟体動物の中の頭足類というイカやタコの
仲間に属する生き物に分類されているとのこと。
館長さんや奥様が集めて来た石からアンモナイトの
化石をクリーニングします。
化石を発掘するのです！
この日も小学生ぐらいのお子さんが一生懸命に、
楽しそうに発掘していました。
夢中になっていましたが、判るな(^-^)
自由研究などに良いですね。
館長さんと奥様が丁寧に説明をしてくれます。
館長さんがクリーニングをしてくれました。
小さいけれど、形の良いアンモナイトを発掘！
小さいからともう少し大きいものをいただきました(・∀・)
応援お願いします(^O^)/
