伊東市役所の所の 物見ヶ丘 ここに 伊東祐親
（いとうすけちか）の館があったと言われています。
伊東祐親（いとうすけちか）ってダレ！？
伊東市民で詳しく語れる人～ ハイ！
それだけかい(#｀ε´#)
こういう人です
「うちのおじいちゃんに似てる」って？
確かに・・・私もそう思った(^_^;)
でも 伊東市の祖 であるのでそこから始まるかな？(ﾟｰﾟ;
日本人ならやっぱり知って置きたい 曽我物語（そがものがたり）
歌舞伎小屋とか芝居小屋で流行ったのです！
いつの時代かって！？ 江戸時代から昭和の初期まで
語られていたようですよ。
伊東祐親は伊東の館から相模灘を眺めていたのかな～？
話しは逸れますが、物見ヶ丘には文学碑もいくつかあるので
回ってみるとおもしろいです。
幸田露伴句碑
伊東に滞在中に詠んだ句
伊東にゆかりの作品を残してくれているようです。
歴史評論「頼朝」では音無の森を取り上げていると
書いてあります。
松尾芭蕉句碑がここにもあります。
けふばかり人もとしよれ初しぐれ
読めないですけれどf^_^;
他にも尾上柴舟歌碑などもあります。
縄文時代の敷石住居跡
大変貴重なもののようですね。
5月19日（土）20日（日）「伊東祐親まつり」が開催されます。
伊東の祖先をしのぶ感謝祭です。
詳細は → 
準備が進められていました。
目の前は風情のある東海館やケイズハウスさん
さて伊東祐親（いとうすけちか）ってダレ！？
詳しく語れない人～？
5月21日（月） 青いかば旅行社さん主催
では伊東自然歴史案内人さんが解説してくれるというので、
覚えられそうですね。
私も参加させていただこうと思っています。
しっかりとスケちゃんを覚えようっと
和菓子も楽しみですね
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