親しくさせてもらってる関東のクロートが、韓国の中央日報に噛みつきました。

自分と同じく潜在右翼の彼ですが、きをつけした時右足が前に出てしまう程度の自分に比べて、彼は大変熱くて真面目です。
こんな人がもっと声を大にしたなら、真っ当な日本人が増えると信じます。
草の根と言えども、多ければ多い程、地盤はより強固になるのは当然です。

この国に生まれながら、何故か日本の足を引っ張る、左前のヒトモドキを見るにつけ日本が豊かなのも考えものだと思います。
スーツの裏地が真っ赤な、左向け左ばかりのマスコミです。
とりわけキー局のテレビなんぞ自主コードなんか設けたりして、平民のクセにおこがましくも「言葉狩り」に汲々としてます。
例えば、女性器の一般的呼称は言うに及ばず「片手・片足」なんかでもいちいち「右手・右足」じゃないと不適切でした。
片じゃけしからんと、身体のご不自由な方への配慮というのがその理由です。

そもそも大手の新聞然りテレビ然り、ジャーナリズムなんて聞こえよがしにうそぶきますが、所詮スポンサーにおもねる卑屈な商業媒体の本質は否定できません。
社主の機嫌やト〇タなんかの顔色でころころ変わるのが現実という、お粗末な側面は拭い切れません。

放送禁止用語に「乞食」があります。
自分としては、
・使うべき時や場面で金を遣わない人
・なりや佇(たたず)まいが卑しく見える人
と考えます。
男の水商売を「テーブル乞食」なんて呼んだりしました。
昨今のホスト事情なんか見聞きするにつけあながち間違いじゃなさそうです。

あと、ハンドル乞食である事に誇りを持って憚らない人を時々見かけます。
そこまで胸を張れるのは、恵まれた育ちをなされたんでしょう。
信念も哲学も各々の勝手でしょうけど、そんな方はもしかしたら、他人よりアルミ缶拾うのがずば抜けて上手だったら、ホーム〇スに身をやつしても胸を張れる人かもしれません。

隣国をひと言で表せば「恨」だと思います。
かたや謙譲を旨とする日本人と相容れるはずがありません。

年中まなじりを吊り上げての、烈火な火病も結構ですが、恨みばかりじゃ品格に欠けます。

天皇弥栄(すめらぎいやさか)を仰ぐことで、日本は連綿と存在してきました。
2600余年の王朝は世界最古です。

一人一人がもう少し、自らのルーツを尊び、皇国の民である事に誇りを持てる世の中になればいいなと思います。



続きます。


クズでバカのくせにブログまで滞ってました。
心まで自堕落で不健康ですが、最近さらに輪をかけて不適切な暮らしをしていたらいつの間にかGWも終わってました。

室内に多少違和感を覚えるくらい、久々の帰宅です。
先にお断りしますと、入院でも勾留でもありません。
お陰様で何とか大丈夫でした。

気がつけばまるでパチンコしてません。
せめてパチンコぐらいしてないとブログの主旨にもとりますが、無為徒食はきちんと守ってますので、こちらも大丈夫です。
たいてい年間350日はヒマですが、時々なぜか超忙しい方に偏ってしまいます。
嫌になります。
下ムラです。

久々に関係各位の記事を拝見しました。
羽根物であれMAXであれ皆さん易々とこなせるご様子で傷つきます。

「抜く技術」と聞いて、何だか不謹慎な笑みを浮かべる方がおられるかもしれません。
パチンコのストロークの話です。
今も多少覚束ない感じですが、今よりもっと可哀相だった昔、とにかく「ワク」を打てと教わりました。
多分漢字で枠だと思います。
近頃はブッコミなんて呼ぶみたいです。
聞き慣れないせいか、ちょっと恥ずかしいです。
とにかく枠を抜く、というのが初心者にとって正しい打ち方でした。
今も昔もハンドル乞食は、半信半疑でストローク調整しますが、左上を見上げて枠を狙うので、見事に皆首が傾いてました。

枠を通り抜けた玉は、役物や羽根の直近を通ることになるので、そこを一発でも多く抜けるようにという理屈だと思います。

あと「台にはそれぞれ急所がある」なんて洒落た言い方もありました。
見よう見まねで恐る恐るの自分は、台の急所が何の事だかさっぱり解らないまま、あれから20年は経ちましたけど、そんな境地になんて全然辿り着けてません。

正直、世間の枠からはとっくにハミ出ちゃいました。
それぞれの人生で各々価値観は違うんでしょうが、棒に振った感は否めません。
世間体を繕う、多少なりの表向きを装ってはみても、滲み出るクズ臭は消せません。
美容師やデザイナーやITの人達とはまるで異なるカジュアル感で、情けなくなります。

過信や勘違い、もしくは惰性や逃避から、社会人としての枠を逸脱したり弾き出されたりして、ふと気が付いた時には大きなハンデと真っ暗な先行きを背負ってるのが無職だと思います。

そんな無職の生活者が拠り所にするのがワクっていうのも何だか皮肉な感じです。


続きます。


春の訪れを肌で感じられるようになりました。
啓チツを経て、ピンクの花びらもマン開になるという素敵な日本の春です。
何をするにしてもカネがかかるこのご時世ですが、こんな四季の移ろいをタダで感じられる日本は本当に幸せだと思います。

鮮やかな桜が目に沁みます。
その貧富や貴賤を問わず、見る者全てをウットリさせてくれます。
年中ハンドル乞食みたいなパチンコ生活者であっても、この時期の桜を愛でる気持ちのゆとりは、少しくらいあった方がいいのかもしれません。

さて今週もアナログ機なんか触ってます。
自分はアナログでアナクロな人間ですからちょうどいいです。
そんな中、以前も触れましたが、自分はパチンコ屋で立ち見する人が好きになれません。

近頃の子供プロのグローバルスタンダードなんて知る由もありませんが、もしかして最近じゃ断りもなく平べったい顔で他人様の台を眺めたりするのは、行儀の悪い事じゃなくなったんでしょうか。

どうしても見たいなら、歩みを止めずにチラ見するしかありません。
盤面のガラス越しに映る自分の姿が、当のお客に不快な思いをさせてないか、少しは配慮すべきだと思います。

配慮して控え目にチラ見することを、日本語で「盗人にも三分の理」といいます。
これがせめて最低限のマナーだと思います。
要するに、平気で立ち見できる人は、泥棒以下の、日本のしきたりを知らない、頭のおかしいガイジンということになります。

ネットのせいか、知識はタダで手に入ると勘違いなさってる方が、たまにいらっしゃるようです。
背後からシテるのを見られるのが好きな変態は、多分ごく少数だと思います。

ご自分のスキルアップは、他人の不快感と引き換えにするものではありません。
タダで手に入るのは、せいぜいオンナの財布とXvideoぐらいなもんです。


ところで、この拙いブログも皆さま方のおかげをもちまして、何とか一年続けることが出来ました。
肝心の記事の中身はスカスカながら、この一年肉xiでも色んな方にお会い出来ました。
また、たくさんの感性豊かな方達やスマートなクズの皆様と、ブログを通じて交流させて頂けるようにもなりました。
一年前じゃまるで想像も出来ませんでした。
大変光栄です。
本当にありがとございます。

でもやっぱ今でも少し恥ずかしい気もします。
こんな感じですが、これからもどうぞよろしく願います。


続きます。