ちょっと酔ってます。
さっきからやたら東条にベタベタしてくるホステスの太モモが堪らなく魅力的です。
スベスベです。
ちょっと濡れちゃったとか言ってます。
このやろう。

そういや大好きな関西の助平な凄腕が、最近アメブロを退会なさったみたいです。
会ったのは一度ですが、このまま縁が途絶えてしまうのは寂しすぎます。
飲んで話したい事が山ほどあります。
ジョロ屋ツアーもまだ実現してません。
胆の据わった方ですので、安くない事情があったのは想像に難くありませんが、もし万が一ご覧でしたらご一報下さい。

さて、オニといえばデビルマンです。
このところデビルマン倶楽部なんか触ったりしてます。
自分らの世代だと、羽根モノといえばヒコーキ台を指します。
懐かしさもあいまって、こうゆう台が増えるのは無条件で嬉しくなってしまいます。

ところが自分正直なとこ、羽根モノには苦手意識がありました。
じゃあ何なら得意なのか訊かれても、特に無いので困ります。
この歳になって己の足りなさに気付くのはたいへん辛いです。

皆さん方は若い内からセンスの光る方ばっかりでしょうが、自分はアナログ機、とりわけヒコーキが大の苦手でした。
鳴きじゃくるオトシが延々カラ振りするのは既に不感症ですが、ヘソの2鳴きで拾ったせっかくの玉がVとは明後日に転がる度に、静かな殺意を覚えます。

常々、世の中の理不尽にはとっくに慣れっこでも、目の前の玉のふがいない挙動にはいつまでたっても冷静でいられません。

苦手意識もここまでくるとトラウマです。
当時散々云われたのが、
「あら、またブンブン丸打ちよっての?ネオちゃんは中々終了にならんねぇpgr」
とか、
「こんなはデキソコナイにしちゃあ性根はわりかしマトモじゃのによ、何であんなにパチンコが上手なんぞ(下品笑)」
とか、とにかく自分はスジ悪の下手クソでした。
まあ、今もですけど。
もしパチンコ打つのにセンスの良し悪しがあるのなら、自分は間違いなく可哀相なカテゴリーに入ります。

でも最近はおかげ様で、東条の丼勘定はささやかながらツユだくなのです。
ありがとございます。
ばっくんもデビルマン抜きまくってるんでしょうか。
男臭い凄腕にはアナログ機がよく似合います。

ところで、この太モモビッチですけど、何か急に生理とのことです。
自分今日はおとなしく帰ります。
静かな殺意をry


続きます。

女の股ぐらが大好きな皆さんこんにちは。
この上なく魅力的なものですが、取り扱い方を間違うと大変厄介ですね。
イタリアの前首相なんて女狂いでも格が違います。
賛否両論あれど、あのバイタリティには頭が下がります。
人間的な魅力と規範意識とはさほど関係ないみたいです。
杓子定規では生きられない自分のようなクズには、目が潰れそうなくらい羨ましい話です。

さて女性の股間といえば、韓国では初の女性大統領というおめでたいニュースもありました。
女性の社会進出のみならず、大変喜ばしく思います。

そんな訳で最近T-araなんか触ってます。
タイアップとして多少疑問が残る韓流ビッチなんて意地悪ゆっちゃいけません。
おそらく同じお医者さんが修正しちゃうからみんな顔が似てくるのかもしれません。
少女時代とKARAとT-araの顔写真をよく混ぜて裏向きにすれば朝鮮神経衰弱が出来ます。
でも正解かどうか、いちいち確認作業にかなり手間取りそうです。ゲーム性に難アリです。

でも首から下は本人の資質と努力です。
職業婦人が大好きな東条のネオは概ね肯定的です。
ネオを縦に振ります。
イデオロギーは真っ向から違えども、とりあえず踊り子さん達に罪は無いのです。
たまに、意地張ってあんなの嫌いだなんて言う人も見かけますけど、連れて歩く分にはそいつらのオンナや嫁より数段マシに決まってます。

せっかく機種に触れたのに、これが凄腕の方でしたら技術的に有意義な記事をお書きになるんでしょうが、自分みたいなアキメクラじゃ遠く及ばないのが残念でなりません。
家でドラマの再放送見てるより少しマシという程度の動機で座っているに過ぎません。

隣国とは避けて通れない現実が多々あります。
各々が生活に根付いた主張を展開していく中、言い辛いこともいっぱいあると思います。
あちらには親日というだけで咎められる雰囲気がいまだにあるとも聞きました。

先日の竹島の日も、クズなりに色々思う所もありました。
数ある譲れない主張はあれど、話し合う余地は残すべきと思ったりもします。
海を越えて働きにきたマトモなホステスや真面目な売春婦なんかも、自分ら社会の底辺にいるもの同士、いがみ合っても仕方ありません。

今度の女の大統領には怜悧で合理的な印象を持ちました。
隣国に対して我々が抱くたくさんの疑問に、一つ一つ知性の光が当たればいいなと思います。


続きます。

ご無沙汰してます。ごめんなさい。
ほんの少し前に忘年会(棒)だのカズノコ(暴)だの言ってたのにもう節分も過ぎ2月も半ばになりました。
1月は往く2月は逃げるなんて申します。
懸命に日々をこなそうが、自分のように無為に過ごそうが、月日は遠慮なくあっという間に過ぎていくみたいです。
近頃は特に早く感じられるようになりました。
歳ってのもありますが、日常に変化が乏しいと大抵こうなるそうです。

節分っていうぐらいなので節目なんでしょう。先日厄祓いなんか行きましたので、恥ずかしながらちょっと意識する所もありました。
仕事量も頭も足らないクズですが神罰とか恨みとか、目に見えないものは怖いのです。
ちなみにクラミジアとか毛ジラミなんかも目に見えないものに入ります。

そういえば豆まくの忘れてました。
福は内どころか、自分の周辺環境はほとんど鬼です。
でも自分一年中豆のことばかり考えてます。ばっくnもですね。納豆なんて糸引いたりするんですよ。大変です。
てゆか大豆や小豆なんかもそこそこ不謹慎です。
剥いちゃえば大きく見えるのは男女共通です。

鬼は外、で邪気を払いますが年中邪気の回ったヒトモドキに囲まれた自分としましては、知らん神より近くの鬼です。
長年に渡る良くない暮らしで、善人ばかりに囲まれると妙に居心地が悪くなるのは皆さんも同じじゃないでしょうか。違いますか。そうですか。

鬼って人の心の産物だと野村萬斎が映画で言ってました。
人を呪わば穴2つなんて藤商事も言ってます。最初下ネタかと思いました。
怨んだり呪ったりするのもリスクとリターンのバランスを考慮しなさいって事ですよね。

心が病んじゃうと、邪気の温床になっちゃうみたいです。
生活が荒んでる人にトラブルが尽きないのも頷けます。
差し当たって五体満足で、食う心配も前科も無いガキプや勤め人など、心の闇とは無縁です。
大した傷も牙もロクに持たない方に闇なんてありません。ご安心下さい。恥ずかしいくらいの眩しさです。
とりあえず食えない苦労が一番こたえます。
逆にそれ以外の苦労って一般的に思いつきません。
暮らし向きさえちゃんとしてれば、特に不幸って事はなさそうです。

一応人並みにお祓いに行きましたので、心の平穏は10kで購えました。
後は独立試行の小博打をこのまま淡々とこなせば、あっという間に一年が終わりそうです。
案外自分も凡庸な幸せ者みたいです。


続きます。