何をしているかというと、、、
夜中の2時に頭と首をを支えている。
首の調子がすこぶる悪く、
要するに自分の頭を支えられないので手で持っている。
あゝこんなに重いんだ、頭。
5kgって習ったけど、改めて調べたら体勢によってはその5倍の25kgの負荷がかかるんだそう。
おかげで、夜は横になって血流が滞ると全くもって頭を持ち上げられない、
寝返り不可能な状態になる。
横になってしまったなら起き上がるのには
頭を付けたまま、そこを軸に顔をつぶした状態にまでして、そこから手で支えて起き上がる。
それも意を決して何分もかかる。
雑な映像で全く伝わらないけど↓
今更ながら改めて身をもって人体を知る。
何が言いたいかと言うと、
こんな、状態の人に体位変換をしてきたのであれば、ここまでの配慮がなかったかもしれないということ、、、
本当にそぉっと、そおっと時間をかけて欲しいし、悲鳴をあげたいくらい痛いということを解ってほしい。
せーのっ!みたいなことを往々にしてやってきたと思う⤵︎
かつてmick部長が教えてくれた、坐薬の入れ方の配慮も、導尿時のカテーテルの入れ方の配慮も同じく
『針の穴に糸を通すように、そおっと、そおっと』と云われたのを思い出した。
なにごとも、じっくり、ゆっくり、丁寧に。
(こんなスタッフを知っている、あゝホント素晴らしい)
で、次に何が凄い!ってAI診断がまっこと丁寧。
AIでさえ丁寧なのに驚く。
例えば
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↑この『今回の』という何気ないひと言も
まっこと大切なポイントで、
↓この一番最終の確認で、『あなたが伝えたい症状は伝えられましたか?』で、最後まで聴いて頂きました感がグッと増す⤴︎
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結局、いまのところAI診断で↓