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今日学校のエレベータに乗った時に会った、アマゾン配達員さんの首に

罪犯

というタトゥーがデカデカと彫ってあったのだが・・・ポーン

彼は何を思ってこれを彫ったのだか・・・犯罪人だと主張したいのか?漢字を間違えたのか?意味を知らずに形が好きだから?


謎すぎて頭にはてなマークが十個くらい湧いてしまった。

たまに変な日本語のタトゥーの人がいてびっくりする、よね。びっくり

それとは反対に、センスいいなーと思う日本語のタトゥーもあり、まさに私の友達がしているもの。それは、

”つづく”

この文字を桜の花びらと合わせたもので、前腕の内側に入れている。
彼女はご多分に漏れず日本のアニメとかが好きなんだけど、小説も好きで、なんと松本清張先生のファンなんだって。爆  笑

松本清張って、私にはテレビの2時間ドラマのイメージしかないんだけど、彼女があまりにも溺愛しているので私も一冊買って読んでみたら、あまりにも昭和レトロでびっくりした・・・ある意味普通にタイムスリップていて面白い。

イタリアでは80年代に日本のアニメを放送していて、だから私たちの年代にはマジンガーとかグレンダイザーとかの根強いファンが多い。そしてそのアニメの1話の終わりに”つづく”と日本語で書いてあり、多くのイタリア人が「この文字がすき。なぜならこれがあるとお話がまだ終わらないという意味だと分かっていたから・・・」と言っていた。ニコニコ

だから、”つづく” は イタリアでは日本語で思うよりも深い意味があって、そしてもちろん言葉そのものの意味もいいし、字面も可愛い、と思う。

私はタトゥーに興味がないので痛い思いをしてまだやりたいとは思わないんだけど、もしするならこういう小洒落た意味があるのがいいなーと思う。



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先週、夏休み中のお友達とカゼンティーノというところに行ってきました。ここはアレッツォの近くでフィレンツェからは車で1時間半くらい。お友達夫婦が「おいしくて安いトルテッリ(イタリアの餃子みたいなもの)の店があるから行こう!」というので連れて行ってくれたのです。

カゼンティーノといえば、毛玉ウールの生地が有名でそれを使ったコートなどは名産品として知られています。

画像で毛玉だらけのように見えるのはこのウール生地の特徴で、毛玉とは言わず、"ricciori - 巻き毛” と呼ぶらしいです。クリーニングに出すときは間違ってもこれを取るようなことがあってはなりません。(実話で、クリーニング店が時間をかけて巻き毛をとってしまいコートが台無しになったことがあるそうです爆  笑

この画像の中のオレンジの色がカゼンティーのウールの最もティピカルな色で、お友達は何年も前からこのコートが欲しかったらしく、今回産地で購入しました。

それにしてもびっくりしたのが、このコート、フィレンツェの中心部のブティックで買うとここで買うよりずっと高いらしいです。一応原産地で買うことになるとはいえ、車で1時間半の距離なんですが、やはりフィレンツェは物価が高いんですね・・

物価といえば連れて行ってもらったレストランも、お水を買い求めた近所のスーパーも、フィレンツェに比べると感覚的に4割くらい安かったです。前回ペルージャに行った時もそうだったのですがやはり一歩フィレンツェから外に出ると色々とカルチャーショックがあります。びっくり

そして食事の後に立ち寄ったのは教会。

イタリアによくあるタイプの荘厳でピカピカな教会ではなくとても素朴で、だからこそなんだかモダンに見えてしまう場所でした。

バチカンのように、入った瞬間に人を圧倒するのが教会の役割なのかもしれませんが、このように何もなく、でも証明と音楽(環境音楽のようなBGMがかかっていました)だけで素晴らしい場所になっているのが本当に素敵でした。



壁を飾る絵画もモダンで、この複製は教会の敷地内にあるショップで売っていました。まあ流石に家にキリスト関連の絵画を飾りたいとは思わないのですが・・・

そして、この教会は横の扉から裏側に続いていて、そこにはこんな部屋も。



そのほかに食堂や、簡単な宿坊があったりで、西洋版お遍路さんたちに解放されているようです。

この教会は Pieve San Pietro di Romena というところで、広い田園風景のつきあたりにお城のように聳え立っています。WIKIを見ると11世紀から12世紀の建築のようですが、私には本当に”モダン”に見えてしまったんですよね・・このシンプルさ、そして現代の感覚で施された証明などのせいでしょうか。イタリアでは遺跡とも呼べる建造物をふつうに使いこなしているのがすごいですね。地震などが少ないなど、自然立地的に恵まれているからともいえますが。

私たちが訪れた時はキリスト教関係の会議?というかワークショップ?のようなものをやっていました。そこにいらしたのは全員宗教関係者とのことでしたが、とってもリラックスした雰囲気で、私が思う”キリスト教”とは一味違う感じでした。

・・・私が思うキリスト教とは?についてはあえて深堀しないでおきます。アセアセ

今年は8月にフィレンツェにいたので結構ゆっくりと近所もまわることができました。来週からはグッと忙しくなりそうなので、今週いっぱいくつろぎます!















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今年は、覚えている限り約12年ぶりびっくりに8月をフィレンツェで過ごしています。世間は絶賛休みモードだというのに私は平常運転中。ちょっと変な感じはするものの、日本語授業のコマ数も少ないので割とゆっくり過ごせます。ニコニコ

とはいえ、個人事業主あるあるで仕事はどこかから湧いてくるもの。なかなか完全なオフ日はないのですが、ペルージャ在住のお友達の夏休みに合わせて彼らのお家まで遊びに行ってきました!

ペルージャって日本ではまあまあ知られている街だと思うし、(随分前には日本のサッカー選手がいたり、チョコレートチョコや外国人大学で有名だったり)そしてなんといってもウンブリア州の州都なんですが、ちょっと「置き去りにされた街」っぽいんですよねタラー。誰から?それはイタリアの国からです。

イタリアの国は日本と同じように縦に長いでしょう?
そして電車だと北からミラノ、ベネチア、フィレンツェ、ローマ、ナポリ・・と主要都市が繋がっているんですが、それ以外の(特に中腹の)都市って発展が忘れ去られている感があります。
なにしろフィレンツェからペルージャに行くのに電車だとローマに行くより時間がかかるんです。ローマへは1時間半、ペルージャまでは早くて2時間ちょっと。乗り換えがあると2時間40分!純粋な距離はペルージャの方がずっと近いんですがねえ。驚き

そのせいかなんなのか、ペルージャは結構閉ざされた世界です。外国人なれしていない人も多いし、物の値段とかもフィレンツェよりずっと安い。観光産業があまり入ってきてないからかもしれません。

私のお友達は仕事でペルージャに住んでいるので、環境としてはとてもいいとところだと思います。静かで緑も多く、なんといっても家賃が安い。

ただ、8月のこの時期にはやっぱりレストランは全然やってなかった・・・
だから1泊2日で3食もお家でいただいてしまいました!



まるでお店のようなハンバーガー。パンも手作り。

お友達の家にはマンションにプールもあって快適。着いた日と次の日で起きてる間中おしゃべりしてたので(笑)楽しすぎて興奮の余韻を引きずってしまい、翌日くらいまで眠れませんでした。


お友達の家の近所からの眺め。

日本語で、しかも話題も感覚も合うお友達と久しぶりに長く話せて本当に楽しかった。
私の夏の1大イベントでした。




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私は生まれも育ちも東京のベッドタウンで、高校からずっと活動圏は都内でした。なので26歳で外に出るまで(つまりイタリアに住むまで)それ以外の現実を知らずに過ごしました。東京やニューヨーク、ロンドン、パリ、ミラノなどはその国の特徴を体現しつつもある意味一つの別な場所なので、そういう意味では私は日本をあまり知らなかったと言えると思います。

フィレンツェに住み始めてから”カントリーライフ”というものがあることを知り、それがとっても優雅なものでおそらく世界中から憧れられているものなのだと分かってきました。私が日本にいた時の田舎の認識と、ここで捉えられている田舎のイメージとは結構違っていて、”自然の中で暮らす”というコンセプトは同じでも180度違う認識なのが面白いと思います。

まあフィレンツェ近郊で田舎といえば、人の手によって整えられている田舎であり、美しい緑の続くなだらかな丘陵も立ち並ぶ糸杉も、もちろんほったらかしで出来上がるものではありません。
自然の爪か、ネイルサロンで整えた爪マニキュアか、くらい違うわけです。

なので、ネイルサロンで整えられた爪が本当に綺麗なように、トスカーナの丘陵やしの木も審美的に素晴らしい。日本にいる時に知っていた田舎、私の実家から下り電車で2時間も行けば見えるような裏寂しい田舎ではないわけです。
(いやこの、私が裏寂しいと思っていた田舎の風景も外国人から見るととてもいいとのことですが)

そしてイタリア人は田舎に住むことに憧れをもっている人が結構多いのです。私とつれあいの友達も、ほとんどのカップルが田舎暮らしを選び、辺鄙なところに家を買い、車がなければスーパーにも行けないような生活をしています。

まあ、お金持ちだったらそういう家をセカンドハウスにして街にもアパートがあるというのが理想的かもしれませんが、私たちの友達は本当に終のすみかとして田舎を選んでいるのです。

先日もそのようなカップルが買った家をお披露目をしてくれました。
「なんか旅行に来たみたい」ニコニコ
という印象の、森とワイン畑に囲まれた一軒家で、家をぐるりと囲む庭があり、敷地は森の方にも一部広がっていて畑を作ったりガレージを作ったりできるという、素晴らしい物件でした。
そこで自作のプールに入れてもらったり外でバーベキューをしたり。
こんな豊かな空間が、フィレンツェから車で40分くらいのところのあるのです。家の値段もそう高くはありませんでした。フィレンツェ中心地だったらせっまーいロフトくらいしか買えないような値段です。



このうちの次男坊。長女はラブラドール混血のおとなしい黒犬ちゃん。次男坊はまだやんちゃ盛りなので一日中でかい図体で飛びかかられていた・・タラー


マジ、天国ハイビスカス

という空間ですがやっぱり
「なんか旅行に来たみたい」

なんですよね・・・

周りから聞こえる音は野生動物の鳴き声だけ。いのしし

私も連れ合いも街っ子なので、こういう場所にはあくまでも旅行で行くのを楽しみたいと思う派で、フィレンツェの雑踏に帰ってきてなんかホッとするという・・アセアセ

でもここでは私たちのような考えの人の方が少ないような気がします。私の周りの人たちでは1カップルくらいかな?あとは口々に田舎暮らしを望んでいる。

日本はどうなでしょうねー。
最近は若い人もカントリーライフを望むのでしょうかね?Youtubeとか見ているとそんなチャンネルも多いですが。

でも昨今の猛暑を思うとこういうカントリーライフもいいなー、とちょっとだけ憧れるのでした。





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7月の終わりから昨日くらいまで、そう、今年の8月のフィレンツェはとても過ごしやすかった・・・最高気温が30度ギリギリくらいで、湿度は低く、からっと晴天。数日に1度は雨が降って・・・ずっと続いて欲しかったこの気候も終わりを迎えるらしい。



明日からぐんぐん気温が上がって、来週は37度以上に!くーるーぞー再びの猛暑。チーン

今年は7月にバカンスに行ってしまったのとこの気候のせいで私の中ではもう気分は秋なんだけど、来週からのぶりかえし猛暑がまた夏に連れ戻してくれるだろう。

でもやっぱり、7月と今とでは太陽の光が違う。だから「お盆を過ぎたら残暑」は最近はカレンダー上のことだけではなくて体感としてしっかり感じられると思う。

一昔前はこうじゃなかった、こんなに酷い暑さではなかった、近年そんな言葉ばかり聞くけれど私たちが知っている一昔前なんて、地球の歴史の中では秒にも満たない短い期間でありそれが変わらないでいて欲しいと願うのは本当におかしなこと。

地球は日々変わっているし、それが当たり前じゃないだろうか。生きてしっかりとその変化を受け止められるのは素敵なこと。ハート

そう思って過ごしている。



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前回の続き、バレンシア旅行記の食べ物編です。

旅行で一番重要なことは何かというと、

移動すること飛行機

だと思うんですが、その次に大事なことは私にとっては食べ物です。私は特に食いしん坊ではないしグルメでもないですが、”その土地にしかない”食べ物というものには大変好奇心がそそられるものです。今の世の中都市ならどこでもなんでも食べられるとはいえ、やっぱり土地によって同じ料理でも味が違うし、その時の気温や湿度、自分の体調なども考えればやはり同じ食事というのは(なんでもそうですが)ありえないわけですね。ニコニコ


で、スペインといえばパエリア、パエリアといえばスペイン。
ということで何回かパエリアを食べました。




そしてバレンシアには、見た目はパエリアにそっくりだけど米ではなくパスタで作ったパエリアもあります。その名は”フィデワ”。
(写真はネットから頂戴しました。)



これもいただきました。

ね?写真だとそっくりでしょう?
フィデワに使うパスタは細いの、太いの、長めなどあるようですが私は一回だけ、細身のパスタのものをチョイスしました。パスタは”ベビースターラーメン”を焼いたみたいな感じでした。爆  笑

どちらも普通に美味しいんですが、(どちらかというと私はフィデワの方が好み)ほんっと正直なところ私はパエリアで本当のあたりを今まで食べたことがないです。どーもその、薄い鍋ぞこに溜まるほどのオイルがイケてないっていうか・・・味が濃すぎるというか・・どこで食べてもアレだからそれが正解なのかもしれないけれども。もしかすると本場もののパエリアは私の好みではないのか、それともおいしいパエリアにはまだ出会っていないのか・・・
謎。

そしてこれ。



オレンジジュースじゃありません。
これは”バレンシアの水”という名のカクテルで、結構強めのお酒が入ってるんですが見た目がポップすぎて(缶入りで売ってたりする)ジュース感が否めません。これがバレンシアの名物と聞いて飲むチャンスを伺っていたんですが、タイミングが合わなくてずっとお預けになっており、やっと最終日1日前になんとか飲みました。

いや、そこまでして飲むか?
味は、オレンジジュースそのものです。きっと店で出すものはケチってアルコール度が低いのかもしれません。

その他、何が美味しかったかというと朝食で食べるクロワッサン系のベーカリーです。スペインは南イタリアと同じくらい食べ物が大きく、一人前も大きめステーキ

だからクロワッサンなんて手のひらを広げたサイズくらいは余裕であって、中にクリームとかチョコとかが入ってるともうずっしり重い感じなんですよ。

やっぱり食べ物は大きくふんだんであってほしいと思うんですよね。(結果一つでお腹いっぱいになってがっかりしても)小さいポーションがチョコチョコ出てくるのもいいんだけど、見た目の楽しさは大きい方が勝ち!

でもその巨大なクロワッサンを一人3つずつくらい食べてるカップルがいましたね。強者。ガーン

そして最後にがっかりポイント。ショボーン
こんなに国土が近く国民性も体格も顔つきもそっくりなイタリア人とスペイン人ですが、スペインのイタリア料理はイケてません。パスタ、ジェラート、ピザ、なんでもだめです。

わかっちゃいるけど、連れ合いが無性にピザを食べたくなる人なので今回もトライしたところやっぱりハズレた。がっかりポイントでした。







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今年の夏は、6月から7月が暑さのピーク、そして今8月に入ってかなり過ごしやすくなっています。今週末には最高気温が30度を下回るようで・・

こんな8月ならほんと大歓迎だわ。ずっと続いてくれーこの気候。7月にフィレンツェを脱出して(たった1週間だったが)おいてよかった・・・ニコニコ

とは言っても、私たちの旅行先であるバレンシアは気温こそフィレンツェより低かったものの湿度がね・・・日本並みの77%魂が抜ける

バレンシアといえば日本では”バレンシアオレンジ”が有名ですよね?私も実は行く前までそれしか知らなかったんですが、場所はスペインの東海岸、バルセロナのちょい下くらいで、海の街です。まあ、”ミニバルセロナ”と言ったところ。ここ20年くらいかけて大幅に街の改装をしたとのことで、街並みも整っていてとても美しいところです。

例年よりバカンスの日数も少ないしバレンシアには見所も多いのではじめの3、4日はかなりはりきって早起き、からの歩く歩く歩く歩く・・・(一日2万歩とか!驚き

バカンスって休むためのものなのに日常よりめちゃくちゃ疲れましたが見どころはほとんど全て見てきました。でも、どの街でもそうだけど私の場合1番の見どころは「街並み」です。そこにある空気、人々の表情、行動様式、そしてスペインは特に色の洪水。この辺はシチリアにも通ずるところがありますが、強い陽の光は自ずと人をカラフルにする、のでしょう。







ここは、一応おすすめスポット(?)である、”元漁師の村”。海のすぐ近くで、通りにはこのようなとってもカラフルな家が立ち並んでいる、と、ただそれだけの場所です。めちゃくちゃ暑い中、この通りをひたすら歩きました。一応お目当てはこの通りの最終地点にあるレストランでお昼ご飯を食べることだったんだけど、途中だーーれもいなかった。やっぱりあんな時間に歩き回る地元民はいない、わな。私もフィレンツェなら絶対に歩き回りません。

ガイドブックにも紹介されている場所なんだけど、別に土産物屋があるわけでもなし、ほんと、ただの住宅街でした。(笑)

この他にバレンシアのおすすめスポットというと大きい水族館(Oceano Grafic)があります。ここはただの水族館というよりテーマパーク的になっていて、屋内、屋外の色々なゾーンに色々な生物がいてそれを見てまわります。バレンシアにはここを含めて自然をテーマにした場所がたくさんあって、人々の意識にも”自然と共に生きる”が根付いている気がします。旅行客としてというよりもちょっと住んでみたいなーと思わせる街でした。

次回はバレンシアの食べ物を書きたいと思います!











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ちょっと間があいてしましましたが、休暇でスペインはバレンシアに行っておりました照れ。休暇の時って、チョコチョコあき時間があったりするんですが頭が全然働かなくて、ブログとか仕事の存在すら忘れてしまう感じなのです・・・プロ意識ないなあ。と反省したりするんですが、記憶が新しいうちにボチボチ、バレンシアについても書いていこうと思いますのでその時はまたよろしく読んでちょ。チュー

ところで今日は、昨日出会った面白い生徒について書きたいと思います。結構ぶっ飛んでて、これから先楽しみなような心配なようなキャラです・・・

このかた、Fさんと言いますが唐突に私の業務用アドレスに日本語でメールをくれました。内容をかいつまんで書くと、こんな感じでした。
「自分はイタリア人で53歳、日本の東京で学生。12月にJLPTを受けたいです。あなたは手伝わなければなりませんか。予約」


なんか暗号文のような非礼なような・・・タラー

それで、返信を(イタリア語で)したところ分かったのは、東京には住んでないこと、JLPTのN3を今年の12月に受けたいこと、でも『みんなの日本語』の2冊目は勉強してないこと・・などでした。

私は必ず、新しい生徒を取る前に面接しています。別に断ることはないのですが何をしたらいいのか明確にしたいし、万が一変なヤツだったらそれなりに授業をするのに覚悟がいるから・・でもこのFさん、いきなり申し込みと支払いをしてくれたので何も打ち合わせなしにいきなりご入会に。
いや、いいんだけど、でもとりあえずレベルチェックをしたいので授業開始とは別の日に30分時間をいただいて様子を見ることにしました。

自己紹介や、今までどのように日本語を勉強したか・・などとりあえず5分程度会話ができたのでまあN4くらいはできるのかな、と思いつつ、本人がN3を受けたいと希望しているのでとりあえずN3の短い読解をさせてみました。以下の文です。



この始めの二行を音読させ(漢字は意外と知っていた)、「意味が分かりましたか?」と尋ねると、イタリア語で「大体わかった気がする」と答えたので、意味をイタリア語で言わせてみました。すると・・・

「日本では虫は雨を呼ぶ神聖なものとして崇められていてその儀式はとても尊く・・云々カンヌン」(私の意訳)

という答えが。

どこにそんなこと書いとんじゃ爆  笑
しかも超もっともらしく、スラスラと自信ありげに答えるんですよびっくりマーク

私は彼のその才能(?)に感激してしまいましたね。
「あなたさー、すごい想像力あるね」
とコメントしておきました。

いやしかし!

想像力があるのは素晴らしいんですが試験でこんなの、ダメ、絶対。

試験というのは本当に正確に出題者の意図を理解して、文法の細かい違いなどを頭に入れておいてから臨むもの。コミュニケーションができることと試験をクリアするのは別の技能なのです。その点Fさんは試験向きではない。でも本人が希望しているのでなんとかしなければ。真顔

せめてN3は来年以降にしてくれるよう懇願し、N4の準備をすることになりました。

・・・ちなみに、年齢は53歳じゃなくて35歳でした。
メールで数字書くのも間違えるってどうよ・・・
タラー

いやいや、最近の生徒みんな面白いです!

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この週末は5terreという、リーグリア州の海に行ってきました。この名前は”5つの土地”という意味で、その名の通り海岸沿い5つの町が繋がっています。海を望む崖を切り取るかのようにひしめき合ってたっているカラフルな家々は一つひとつが宝石のように綺麗で、そしてその真下に広がる海は透き通るブルー。イタリアの海の中でも、これほど全てが一体となって美しいところは他にないかもしれません。











今回はお友達夫婦のお父さんのうちに泊まれるということで一泊二日で行きました。同行したのはお友達夫婦とその息子さん(19歳)とその彼女(19歳)。

この息子さんのことは幼少期から知っているのですが、見るたびに顔が変わっていき、最近では背もぐんと伸びて一段と大人っぽくなり、成長期ってすごいなーと感心していました。その彼に初めて彼女ができて、もうメロメロらしい、とは聞いていたのですが、一緒にいても彼らはふたりきりの世界で、ほんっとに誇張なく一瞬たりとも体が触れ合っていないことはないという熱々ぶり。ラブ

イタリアではカップルというのは大体いつもどんな所でも触れ合っているものでそれはいいんですが、両親とその友達と一緒に旅行をしてその前でも全然平気でイチャイチャしまくっているのはやっぱりちょっとどこかに違和感は感じました。(まあ日本の常識から言ったら150%ナシな感じですが、ここでは可愛らしく見えます)

で、そんな彼が彼女をちょっといい海が見えるレストランに誘って、そこで指輪を渡したい、というのが今回の旅のメインイベントだったのですよ。キラキラ
付き合って1ヶ月目で指輪とは・・・ロマンチックですなあ。

私たちはもちろん別のレストランで食事しましたが。

両親である友達カップルは息子カップルをレストランまで送り、その後私たちのレストランに行き、食後にまたお迎えに行ってあげるというサービスぶり。

この家族が特別仲良しなんだかイタリアがこうなんだか分かりませんが、私が19歳の時を考えると異次元の世界です・・・まあジェネレーションも違うので比べる要素が全くないんですがね。

この調子でいったら1年後にはどうなっているんだろう・・・末永い幸せを祈るばかりです。チュー


いやそれにしても。

チクエテッレは本当に唯一無二の美しい場所ですが、難点が(結構大きい)一つあります。

駐車場がない!!そして運よくあっても高い!車


車で行くなら覚悟を決めて、朝8時前とかにはビーチ付近についていないとまず止められない。私たちが着いたのは13時半くらいと、お昼で人の入れ替えがあるかなというのを狙ったんですが、炎天下の中ぐるぐるぐるぐる駐車場探しにエンドレスループで回らなければなりませんでした。

やっと見つかったのは(もちろん有料の)駐車場の脇にある本来のスペースではなくバイクの駐輪場。本当はダメなんだけど許してくれ・・・・という気持ちを込めてそこに止めました。もちろん駐車代は払いましたけど、正確に言えば罰金がかかる所です。

なんとか罰金は免れたものの帰り際にコントロールの人がいて、「今度やったら罰金な」プンプンとお咎めを受けました。チーン

とってもあつい(色んな意味で🥵)旅行でした。
ここ数日は警報が出るほどの猛暑のイタリアです。日中はできるだけ日陰か建物何いる方が無難です・・・皆様もご自愛ください。





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日本から友達が来て、「じゃあ一緒に食事しょう!」ってなった時、それから「フィレンツェのおすすめレストランはどこですか」と聞かれた時、私は結構困ってしまいます。真顔

なぜなら、フィレンツェで外食するといえばインド料理、タイ料理、日本食(の、ふりした中華)がメインだから。イタリア料理のレストランはもちろん山ほどあるのですが、自分の家で作れるようなものは食べたくないし、かといってすごく良いレストランに行くには何かの機会でもない限りなかなかその気になれず、結局いつもお馴染みのエスニックフードばかり。

でもわざわざここへやってくる日本人の友達にエスニック料理を食べさせるわけにもいかないし、かといって彼らに店を選んでもらうのはなんか違う感じだし・・

そんな時、ランチなら地元民も観光でも納得の穴場的食堂があります。名前は MENSA DELLA POSTA ( 郵便局の食堂)。


隣接するフィレンツェ中央郵便局の裏手にあって、本来であれば職員用の食堂なのですが一般人も入れるというもの。形式は各々がトレーを持って列に並び、欲しい料理を指差し注文して合計を払うというシンプルなもので、言葉がわからなくても大丈夫。

とてもカジュアルなTHE食堂という雰囲気ながら味はそこいらのレストランにも負けず劣らずでかなり評判がいいです。照れ


(写真はネットから頂戴しましたがなんかあまり美味しそうじゃないね・・・あせる

住所は Via degli Anselmi, 5, 50123 Firenze

実は同行した友達はグルメさんで、下手なところには連れて行けないので結構挑戦だったのですが彼も満足してくれてよかった!
写真のようなメニューの場合12から13ユーロには収まります。

ガヤガヤとうるさいので真剣に語り合いたいとかには不向きですがあせるそういう時は食後に素敵なカフェテリアにでも行けば良いかと。最近フィレンツェにも私が密かに”イタリアンスタバ”と呼ぶ"Ditta Artigianale" をはじめ、座ってゆっくりおしゃれな空間でお茶できる場所が増えてきました。よきことなり。