2023.12.24 脈打つ感情 個別 | 備忘録。



 
 
私「やっほー」
平岡「やっほーメリークリスマス!」
私「プレゼントに肘スライディングください」
平岡「肘スライディング?いいよ〜」
平岡(肘スラ中)「久しぶり〜(笑)…え、合ってる?大丈夫?」
私「ありがとう、可愛いです。莉奈ちゃんのとき渋い顔してたやん?」
平岡「あれはずるいよね」
私「噛み締めてたな」
平岡「そう!噛み締めてました。ずるいよって」
 
 
私「ひなこいのね、ラブレターを受け取りました」
平岡「お!良かった!書いたよ、いずみさんへって。これいずみさんだ〜って思った。フルネームも覚えちゃった(笑)」
私「覚えてくれたんだ(笑)大事にします」
平岡「ありがとう。あのね、あの顔を見るのが久しぶりすぎて。すっごい初期の頃に撮った自撮りだから、こんな顔やったっけ?ってなっちゃった」
私「そうだね、今の方が可愛いもんね」
平岡「ほんとに?嬉しい。やったぁ」
 
 
私「みっちゃんはね、番組もライブも常に前よりも良いものを見せてくれてるなぁってのをいつも感じていて、次どんな姿を見せてくれるんだろう?って楽しみがずっとあるから」
平岡「んー、嬉しい」
私「それを楽しみに今年は来れたなっていうのを感じてるので、ありがとうでいっぱいです」
平岡「なんだろう、努力っていうか、変わりたいなとか、より良いものを出来たらいいなとは思ってるけど。でも、いずみさんがそうやって見つけてくれるから頑張れるっていうか、頑張ろうって思えるので、これからも探してください」
私「夏は凄く楽しそうで、春に比べて楽しい顔でやってるなってのを凄く感じたし、新参者も何て言ったらいいか分からないんだけど…私の立場から頑張ってるって言うのもおかしいんだけどさ」
平岡「いやいや」
私「でもほんとに頑張りが伝わってきて、大好きだなって思うんだよ〜」
平岡「嬉しい!劇的に変わったりは出来ないかもしれないけど、ちょっとずつでも変化を見せられるように頑張ります。ありがとう」
 
 
私「チェキ当たったよ~」
平岡「モデルプレスさんのだ!2個前の制服!」
私「超かわいい」
平岡「私もこれお気に入り!しかもジャケット着てないからレア!」
私「やったー!」
 
 
平岡「おかえりなさい」

私「ただいま(笑)」

平岡「ふふ(笑)かなりナチュラルに言ったからサラッと言えるかなって思ったけどね、やっぱりまだ慣れないんですね!」

私「はい」
平岡「はい(笑)いいですねぇ。」
平岡「どうでもいい話するね☝人生初ジェラピケなの」
私「そうなの?可愛いよ」
平岡「可愛いの選ばなきゃって思って(笑)」
 
 
私「ただいま」
平岡「おかえり!ふふ」←満足げで萌え
私「今度帰省したら○○に行ってみて。見てほしいものがある」
平岡「分かった!行く!中学生の時にそこまで走ったことあるんだよ」
私「たぶんね、その頃より新しくなってる。めっちゃきれい」
平岡「ほんと?行ってみる」
 
 
私「まだ言えてなかったことがあるんですけど、今日も可愛いです。」
平岡「ありがとうございます(笑)そんなにまっすぐ言われると照れちゃうな」
私「今日も可愛すぎるもんね」
平岡「良いんですか?そんなこと言って!」
私「まぁ明日のほうが可愛いんだろうけど!」
平岡「大せいかーい!ありがとね~」
 

私「みっちゃんが莉奈ちゃんのこと莉奈って呼ぶの良すぎる」
平岡「最近ね、呼ぶときは莉奈かも。喋るときは莉奈ちゃんなんだけど、おいで!ってときは莉奈おいで!って言ってる」
私「私も呼ばれたいもんね」
平岡「呼ばれたいの?いずみ!って?笑 来てくれる?ちゃんと。莉奈ちゃんは来てくれないよ(笑)」
 
莉奈ちゃんは来てくれないよでまだ笑える。気付いてたんや。


 Mステ見ましたか?どう感じましたか?って話もしました。
平岡「2024年!見ててください!」って最後に力強く言われて笑顔止まらなかった。当たり前に見続けていきたいね。


最後に「今年も1年ありがとね、来年もいずみさんとの思い出は意地でもねじ込んで行くので、私の記憶にねじ込まれてください。たくさん今年も会いに来てくれてありがとうございました。たくさん嬉しい言葉をかけてくれてありがとう。いずみさんには幸せで居て欲しいです」って言われた。

あなたのお陰で既に幸せなんですけども〜☝️☝️☝️