人間不信… | みい子のブログ〜家庭が壊れる日〜

みい子のブログ〜家庭が壊れる日〜

結婚22年目のある日、女からの突然の電話によって私の家庭は音を立てて崩れていきました。
二重生活を望む主人と結婚を望む女、そして巻き込まれる私と子供達。
現在進行形の吐き出し日記です。

主人がいなかったらいなかったで良くないことばかり考えて落ち込むくせに

いたらいたで悪いようにばかり考える


特に、日曜日を連続で我が家で過ごすこと


誰かに助言されて別れたことにしているのでは?と思ってしまう


不倫なんてもうしていないという事にして、こんなにも家族の為に時間とお金を使ったのだという主張をするつもりなのかと。


それで有責配偶者であっても別居数年で離婚が認められたケースもあるようですね。

お金を出せば誠実だと見てもらえるらしい。


完全に人間不信。


パート先でも色々あり

居場所のない気持ちでずっと過ごしています。


これも本当は一部の人だけで、中立の立場の人もいますし、同じように感じている人もいます。


けれどどこかで全ての人が信用出来ない。


良い顔して本当は私の言った事を曲げたり誇張したりして伝えてるんじゃないか?


どんどん悪い方に考えてしまって

家庭が辛かった時の居場所であったはずの場所に行くのが辛いという日もありました。


仕事を変えようかな…

なんて仕事探しをしたり。

けれど、今のように家庭の事情に対して融通のきく所はなかなか無く、何も気にせずにただ自分の仕事をこなしていれば良いのかと思ったり…


どこにも居場所がない

どこにも信用出来る人がいない


一番酷いときはこんな心境でいました


子供達に対してですら、別に私がいなくてもいいだろうと

そんなふうに思って、いつまで生きていればいいのかと考えたこともあります


心の殺人は人生全てに影響します

悪質な不倫に厳罰を。

そう思わずにはいられません。