モヤモヤ… | みい子のブログ〜家庭が壊れる日〜

みい子のブログ〜家庭が壊れる日〜

結婚22年目のある日、女からの突然の電話によって私の家庭は音を立てて崩れていきました。
二重生活を望む主人と結婚を望む女、そして巻き込まれる私と子供達。
現在進行形の吐き出し日記です。

コロナの自宅療養では、精神的に追い込まれる人も多いと聞く。

いつ感染するかわからない不安の中、気を使い消毒したり換気したり元気になった子供と共に外にも出られないストレス。


特に私は感染していないから余計だと思う。


仕事先からは、検査検査と言われ、無症状の濃厚接触者は受けられないと言っているのに。

自宅待機が明けても近くには無い。

調べると遠くのPCRに何時間も並んでまで受けなければならない。


私が陽性なら10日経てば良かったのに、陰性だから信用出来ないのだろう。


保健所からも連絡が遅かったし、仕事先からは急かされ、滅入る気持ちが余計に滅入った。


そもそもこんな事になってなくても、主人との事で この世の不幸が全て私に降りかかって来たと思っていたのに。

まだまだ不幸がある。


女が私に存在を知らしめてまで妻の座を手に入れようとしている。

今は私が離婚するのを待ちながらほくそ笑んでいるに違いない。

主人に腹が立つ。

既婚で子供もいるのだから、女が結婚を望んだ時に無理だと言うべきなのに、それをしなかった。家族を捨てようとした。


そこまであんな馬鹿な女が必要なのか。

そこまで私達家族は不要なのかと色々考えてしまう。


主人の気持ちは主人にしかわからないし、例え女に言っているセリフですら本音かどうかわからない。

全ては主人がどこにいるか、何をして誰に連絡を取っているか、その時その時で違うのだと思う。


ただ、やはり女は排除しておきたい。

無理でも今のままでは、女は私に存在を知ってもらい堂々と付き合っている状態にいる。

そんなことは許されない。

なぜ電話の時にもっとキツく言わなかったのかと自分にも腹が立つ。


主人か女かどちらかが死んでしまえばいいと思う。

そうしなければ終わらない。

そんな気がする。