私だけでなく、健康のために○○のために運動をおススメする人は多いと思います。
そしてその人によっておススメの運動も内容も違うと思うのです。
それは、その人が何を目標にしているかによって違うから!
あなたがやっているのは、ボディビルディング、パワーリフティング、それともウエイトリフティングでしょうか?
あるいはクロスフィット、ランニング、サイクリング、またはケトルベル・トレーニング?
この質問にはっきりと答えられないなら、それがまさしく混乱のもとです。
なぜなら、フィットネスの種類が違えば、やり方も少しずつ違っていて、そこには異なる目標、異なる背景があるからです。
たとえば、ウエイトリフターは多くの場合、スクワットをする際に行けるところまで深くしゃがみます。競技ではそのような姿勢をとらざるを得ないからです。
他方、パワーリフターは大抵、太腿が床とせいぜい平行になるところまでしか腰を落としません。競技ではその点が評価対象になりますし、またエネルギーをできるだけ効率よく使うのも重要になります。
この手の食い違いが、相反するアドバイスに見られるのです。
また、特定のトレーニングスタイルがほかより優れているということもありません。
たとえば、軍の体力テストでは「厳密な」プルアップ(懸垂)が求められます。
それに対し、クロスフィットの競技では「素早い」プルアップが良しとされますが、それにはキッピング・プルアップやバタフライ・プルアップがもっとも理にかなっています。
それぞれが自分たちにとって最適なやり方を取り入れているわけです。
迷信だらけの筋トレのノウハウ、結局どれが正しいの?トレーニングする前に必要な考え方 (msn.com)
単純に?運動不足を解消したいとか痩せたいという場合
極端な筋トレから始めるのは体を痛める元です。
それこそまずはお散歩しましょう とか
通勤時に自転車とか徒歩とかの部分を増やしましょう とか
そういうところから始めてください。
筋トレをするにしても
腕立て伏せとか腹筋とか簡単そうで実は角度一つ違えば効く筋肉が違います。
何処の筋肉に効かせたいのかはもちろん身体への負荷も変わるので要注意
まずは鉄棒にぶら下がるところから始めてみてください。
マッチョは一日にして成らず
夏が似合う?体も一日にして成らずです。
姿勢が変われば使う筋肉が変わる
目的が変わればトレーニングの内容は変わります。
鏡を見ながら姿勢のチェックは大事!
トレーナーさんがいたら臆さずアドバイスを受けてくださいね
無茶して筋断裂なんてしたらこの夏はフイになりますよ
柔道整復師としてケガの対応をします。
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健康管理士として健康にかかわるお話をさせていただきます。
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ほねつぎ大幸院 (旧 東洋整骨院 大幸院)
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