その昔、
師匠と美沙紀先生と3人で、お稽古後の東センターにて、三線の古典を、翁長先生に教わっていた。
お稽古を始めると直ぐに、自分の三線の音に聞き惚れて、必ず睡魔が襲う。
必死に起きようとするが、頭がクルクル回り、まるで霊媒師のようだった。
自分でも、恐怖の時間だった💦💦
そのうち、何故か🥵教室は、無くなってしまった。
その後は、新年会の「かじゃで風」の依頼がある度に、必死になって弾く程度であった。
ところが、最近のわたくしといったら、別人であります。
歌いながら頭を振り、狂った様に三線を叩いています。
その意味では、以前の霊媒師と、変わらないか⁉️
そして、50年後を目指し…、
三線のプロになるべく、更に激しく頭を振りながら歌い、コロナに打ち勝ちたいと存じます😅
tomoko