カラダの中と外から美肌&ヘアケアを考える
シャンプーソムリエこと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。
あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。
季節の変わり目です!
朝晩の冷え込み、日中の暑さと寒暖差が激しい季節の変わり目。
夏から一気に冬になった感じの今年はなんだか体が変化についていけない・・・と感じるかたも少なくないかと思います。
このような時期は体調もくづしやすいのですが、そのバランスの乱れが肌荒れなどにも現れやすくなります。
そして、1年を通して肌荒れが最も起きやすいのが秋〜冬にかけての時期。
つまり、今まさに肌は日々変化しています。
この肌荒れの土台を作るのが夏場の紫外線。
そこに乾燥した空気、場所によっては既に暖房も!
肌はそれらを敏感に感知しています。
その結果、肌バリア機能が低下しているところに、ホコリや花粉、紫外線、化学物質などの刺激が加わり、肌の乾燥やカサつきから始まり、それらの刺激による炎症や痒みが起きてきます。
このような時に必要なのが肌に優しいバリア機能の補修です。
肌バリア機能の補修におすすめ!
肌をとにかく外部の刺激から守りたい!
そんな方には、傷口に塗ってほしいほどの天然成分で作られた肌に優しいスキンケアをおすすめします。
一つは2タイプあるのですが、世界最大の多糖体といわれ、原料展でも良く比較に出される「サクラン」高配合の化粧水Maikoです。
プレミアとノーマルの2品を推薦しますが、Maikoは水のベールで肌を覆いますので、ケミカルコスメ・・・例えばUPクリームなど使うとヒリヒリする方などは、Maikoを塗った上からそれらを使うと水のベールが肌に触れるのをカバーしてくれるのでヒリヒリしません。
また、肌の乾燥を止めてくれます。
そしてもう一つは、オーガニックホホバオイル。
このホホバオイルはトップグレードのホホバオイルになっていて、ハイブランドコスメなどにも配合されています。
そんな高級オーガニックオイル(原料)は、ベビーマッサージにも推奨されています。
デリケートな赤ちゃんの肌にも優しいホホバオイルは、衰えた肌バリア機能の皮脂膜とほぼ同じ構造をしている特殊なオイルです。
つまり、肌が異物と思わないので、無刺激で馴染みがとっても良いんです。
どちらも肌を外部から守ってくれるのですが選ぶ基準は、保湿優先なのか、肌の柔軟性優先なのかです。
またどちらも相性はいいので併用でもOKです。
もう肌を回復させたい!
肌を守るだけじゃもう無理!!
という方には最強のコスメを2品ご紹介します。
Maikoやホホバが守り(ガード)と見るならば、こちらは攻め(フォワード)です。
それが、次世代幹細胞コスメと言われるCYSAY因子®︎配合の美容クリーム「RENOUVE」と導入美容液「SHIZUI」です。
何故攻めなのか?
と言えば、CYSAY因子®︎は点滴にも使われている幹細胞順化培養上清液です。
エクソソーむのパワーも、サイトカインのパワーも尋常じゃないほどのパワーを持っています。
これらは、大学との共同研究で次々にエビデンスが出てきているので今後世界中で注目を集めるであろうと噂される原料です。
まあ、前回も別の記事でご紹介しましたが、こんな感じになります。
この時期もう肌がどうしようもない!
・・・そんな方はおすすめです。
興味ある方は全国の美容サロン様にお問い合わせまたは、以下のLINEからお問い合わせください。↓
次回は、肌に良いといわれる食品のご紹介記事を医学的視点で書かせていただきます!