3月13日 世の中でも、真実が曝露されています。私自身、真理に近づいて。 | いざら手記

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アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

3月13日 世の中でも、真実が曝露されています。私自身、真理に近づいて。

 

今日も多摩では、ケムはまかれませんでした。DSの力が大分弱くなった証拠です。おまけにこのような記事まで・・・

曝露されますね。

 

47人の

都道府県知事のうち、

4人しか自分には、

(ワクチンを)

打ってなかった。

 

これは、私がフォローしているマリンさんが出した一番街総合診療所院長の細川博司医師のコメントです。

 

皆さんが信じているこの枠珍は、当の奨励している県知事さんのほとんどが打ってなかったのです。それも、つまり、3度以上打たれた方は、ある意味、間違ったものを信じさせられたということではないのでしょうか?

 

世界でプランデミックされたのは、2010年なんです。

2006年に東京大学医科学研究所の4人の獣医師が最初に

ワクチンを始めたんです。

つまり、ウィルスが分離も同定も

全くされてない段階で、既にワクチンを開発したもんですから、

悪の本筋、本丸はこの日本なんです。

 

つまり、これは、しくまれたものです。もちろん、これに対し、陰謀論と言う政府の考えは、アメリカの言うことをきかなくてはならないという前提で、はじまったので、仕方がないのです。しかし、決して同情できることではりませんね。

 

今では、日本だけが国民をだまし、枠珍接種をして意味が、意味が解りましたでしょうか?東大も、京大も、優秀な学生に、悪知恵を教えるところのようです。

 

皆様が信じるか信じないかはまかせます。ただ、今調剤薬局や、クリニックにギューギューに患者さんがおしよせているのは、多くの皆さまがこの枠珍で、免疫が落ちたせいではないのでしょうか?

 

つまり、枠珍未接種のかたは、この中にはほとんど、まじっていないのです。かえって、いま、危険な場所がそれらの場所と言えます。

 

これからは枠珍接を推奨しないお医者さんに枠珍後遺症の皆さんは、治してもらう必要があるでしょう。

 

さて、今日の作業です。元気だから、自分の道を歩むことができます。今お金よりも貴重なものは、健康ではないのでしょうか?

 

また、新しい時代に行ける方は、私利私欲のために嘘をつかない立場を維持できる方だけです。ただし、覚醒すれば、それは可能です。

 

まず、昨日の段階です。

 

 

 

 

 

今日の作業

 

ルビーとインカローズ(8mm)を取り付けました。

 

 

ラインに黒と赤を入れました。

 

 

 

全体をカパー色にしました。

 

 

母と子の顔の部分をホワイトと、ピンクで着色しました。

 

 

それを囲んだところはライトゴールドです。

 

 

まだ、確かなイメージがつかめていません。

 

 

周りをシルバーにしてみました。思った通りの愛にはまだほど遠い様です。

 

 

以上です。

 

塗ってみてわかることですが、色の取り合わせは、感情にひをとこしたり、また、冷え込む結果を持つものです。あらためて、造形の深さに、悩まされました。

 

 

 

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