6月20日 2 これからも、地球人は、悪により、命の数を激減される。 | いざら手記

いざら手記

アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

6月20日 2  これからも、地球人は、悪により、命の数を激減される。

 

自然界において、人間も、無くてはならない存在だと言える。皆様が縁として今、生きていることも、必要だからです。

 

悪は、このままいくと、地球人は増え続け、地球に人は住めなくなると、予測したのだろう?悪は、無能な怠け者、彼らが言うことは全て、自分の都合。

 

ケム1 (これらの1から9までの画像は今日のケムです。なぜ政府が米軍にこれらの殺人行為を許すのかを真剣にお考え下さい。)

 

幸せが、周りと共に生きることで得られることが判らない愚か者。

 

自分以外を卑しいものと決めつけ、彼らの命まで、意のままになると・・・そんな彼らも、悪事をあばかれ、非常に困った状況になり焦っている。物や金にものを言わせ、最後の悪あがきをしていると言うのが、現状。

 

だまして奪い取った指導者という立場を利用し、苦し紛れに多くの善なるものの反発の思考を奪い取り、絶対管理をしつつあるのが現状。

 

 

ケム2

 

なぜ、多くの良識を持つ善の地球人が、一握の悪に、命も生活も金縛りに合わなければいけないのか?怠けることと楽を求めることしかない彼らの言うことを努力をし、多くの者を生み出す力のある善善の人々が、なぜきかなければいけないのか?

 

また、善の人々が、五感を閉ざされる、言われるままに貢ぎ、挙句の果てに、死を近づける必要性があるのだろうか?

 

ケム3

 

我々は幼き頃から、悪いことをしてはいけない。嘘をついてはいけない。人に迷惑をかけてはいけない・・・など悪にまつわることを否定する教育を持たされた。周りの者すべてに等しく思いやりを持つことこそ愛に生きることと教わって来た。

 

今はどうだろう?それらを全て打ち消しているのが悪ではないのだろうか?自分だけがすぐれ、自分だけが楽をするために回りを意のままに動かすのが悪の考え。

 

ケム4

 

仕方がないとあなたは彼等に貢ぎ、それを当たり前とされている。

あなたは本当に何のために生まれてきたのかを考えたことが有るのだろうか?

 

ケム5

 

一握の悪が、強制的に、多くの善なるものの思考を停止しつつある。すなわち、団結の重要性を忘れ、希望を消滅させるために。いつ死んでも仕方がないと洗脳されている、と言っても過言ではない。

 

あるがままのものを、悪の欲楽のために、強制的に、絶たされている。

 

ケム6

 

 

善は確かに戦いを望まない。しかし、守るための行為は、していかなければ、悪の侵入を食い止めることはできない。

 

今がその時と考える。そして、最後のチャンスと・・・

 

すでに多くの善なる地球人の考える力は、停止させられた。

 

それは、何を意味するのだろう?

 

今歩いている道が正しいものか、否かも、見極める力をもたず、足早に歩をすすめ、死に近づいている。彼らの思うがままに・・・ついには、死の崖っぷちが見えてきた時にも足は止まらない。

 

 

ケム7

 

そんな一生を我々がおくることは、縁ではない。

 

あくまでいう。悪の支配が、いまや、我々から物と命さえ奪っている。あなたの周辺から、多くの死の報告がはいってはいないだろうか?

 

明日は、我が身と考えたことはないのだろうか?このままいつまで、誰を信じ、何のために生きるのだろう?また、その生き方が正しいか否かをあなたは判断した結果、その道を歩いているのだろうか?

 

ケム8

 

今、目や耳から入る情報をうのみにしてはいないのだろうか?当たり前が当たり前でなければどうだろう?あなたが歩く道が、うまくいかないのは自分のせいだと思い、仕方がないとなげやりに生きてはいないだろうか?その考えで、人に迷惑をかけても仕方がないのだろうか?

 

今からは、見極めると言う言葉が、納得の人生を送る大きな要因ではないかと私は考える。そして、物があれば、自由になると、言われるままにものを集め、そのために、体を犠牲にして、どなたにも信頼されない人生を送り、それがあなたの人生でよいのだろうか?

 

ケム9