どっかの誰かに捧ぐ恋の歌 | いざなのことばと遊ぶ

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要は僕の遊び場です

初めての方は【初見の方へ】という記事を見てくださると喜びます。僕が。


居酒屋で語られる会話とは、かくも儚く、かつ下世話であり、得てしてメルヘンである。

しかしながら、そんなメルヘンな会話の中には人生の縮図ともいえるようなコトバ達が酒臭い息と共に吐き出されることがままある。これだから酔っ払いという生物は隅に置けない。

今日もまた、そんな小さな恋の唄から始まったコトバ達は、アルコールを媒介に育ち、野太い一本の溜息と共に上野のけたたましい居酒屋の中へ消えた。



ことの始まりは、一本の電話だった。



栃木での仕事を終わらせ、真夜中のインターでクソ不味いチャーハンセットを水で流し込んでいる最中に電話がなった。

夜中の3時である。不穏さが否めない。


A「・・・あのさぁ・・・男ってなんで浮気すんの・・・?」



しぃぃぃまったぁぁぁぁああああああああああああ

出ちゃいけない電話だったぁぁっぁあああああ


果てしなく重い第一声に、クソ不味いチャーハンが重なり、重さのミルフィーユみたいになった胃袋にクリーンヒットした。

重い声、重い話、重い胃袋を抱えた俺が受け止められるワケもなく、日を改めることを提案し今日に至る。



『ヘビーローテーション』をヘビーローテーションで聴き、重さ耐性を得た俺は「ばっちこーーい!」と受け止める覚悟満々で赴いた。


が、甘かった。


重い恋愛巧者B(女性)も混ざり、重い恋愛話にドドメ色の花が咲く。



犬プレイ・・・?

一突き半・・・?

あ、あべさん・・・?

ミミズ千匹・・・?

壊れるほど愛しても1/3も伝わらない・・・?


彼女とよばれたああああああああいいいいいい・・・・・・?


女の下ネタはえげつないという都市伝説を目の当たりにした俺は、ノックアウト寸前だ。目から火花は本当に出るのだ。

とりあえず、あべさんは「お前は富士山だッ!」とか寒いこと言ってる場合ではない。





また、店のチョイスを誤ったのもデカい。

ドギツイ女子トークを展開する彼女らに全然入ることができず、耳をそばだてるほかない俺。

A「・・いや、だからさぁ・・・・じゃない?」

B「・・・そうそう!!・・・だよねーー!!!」

職人「シャッサァセェェエエエエ!!!」


B「でもさ・・・・したいのよ!!」

職人「ウェェエエエエエイイイ!!!」


A「わかるッ!!÷×♪☆みたいにね!!!」

職人「アァアザァァアアァァァアアアアスス!!!」

職人「ウエェェェッェエエエエエエイイイイ!!!!」





うるせぇぇぇええええ職人うるせえええええ!!!!!!!!



・・・・の部分にはとても書けないような内容を聞き流すことすら許されず、男としてはハートに五寸釘をブチ込まれるような会話を完全に聞き取る羽目になってしまった。


更には、この狂宴をブログにしろという指令まで出される始末でここに至る。



これを読んだ男たちよ!!!

まじで女の下ネタはえげつないぞッ!?ハードコアだぞッ!?ハートに五寸釘だぞッ!?




心の健康の為に、

・知らなくていい世界も在る。

・ホテル代は出さなイカン。

・モテない男になれ!そうすりゃあっちから勝手に来る!!

この3カ条を守ることをお勧めします。



ほげほげ