ペットボトルキャップを集めて13年…？くらい？元は松尾市長が市議時代に始めた活動を引き継ぎました。駅前のクリーン活動は当時N市議が、ペットボトルキャップ活動は私が引き継ぐという「約束」でした。途中でN市議が突如仕事放棄したので、その後は日向市議がクリーン活動を引き継いでくれています。
ペットボトルキャップは「旧身体障害者地域作業所ひかり」や「大船観音寺」で集めたもの、また「山﨑商店会クリーン大作戦」の時に持ち寄られたものを私の会社裏に一旦ためておき、軽トラいっぱいの量になったら、茅ヶ崎のカネダという中間業者の所に運び、そこからさらにReライフスタイルというNPOを経由して販売され、その代金でワクチンを購入して世界の子ども達に接種するという流れになっています。
しかし…前述したように、複数団体を経由して結果に結びつくようになっているため、販売代金を着服していたNPOがあったりと、この活動には若干の問題が発生する可能性もある事も事実です。
ですので、今回集めたペットボトルキャップの一部は5月26日に開催されるゴミフェスで、焼き芋を焼く時に使う燃料として使ってもらう事になっています。預り証の120キロは、このゴミフェスで使う以外のペットボトルキャップの重量です。
ゴミフェスの詳細は、こちら ↓
https://gomifes532.com/2024_marche