” ルリビタキ ” に会いに 公園へ
童話「幸せを呼ぶ青い鳥」 で 有名
チルチルとミチルが、青い鳥を探して
旅に出るお話 ？？？
結局 青い鳥は、見つからなかった。
そして 家に帰ってくる。 そこには、
青い鳥の羽が、 ・・・ ・・・ ・・・
この童話が、言いたかったのは、実は、
”しあわせは、遠い所にあるのではなく、
身近にある。 ・・・ ・・・ ・・・ ”
と言うことかもしれない。 ！！！
” 青 ” なんとなく 神秘的な色
自然界では、なかなか ない
青いバラ も つい最近まで 無かった。
幸せの象徴、すなわち 多くの人の、
あこがれ、そして魅了される ”青い鳥”
バードウォッチング でも 人気の鳥
ところが
近くに いるのである。
日本で 青い鳥 と言えば、
瑠璃３鳥 が 知られている。
オオルリ、コルリ、ルリビタキ である。
このうち ルリビタキ は、四季を通じて
公園等の 林 で見られる。
「瑠璃」 とは、
仏教にも出てくる七宝の一つの宝石で、
”濃い紫みの鮮やかな青色”をしている。
「ヒタキ」は、ヒタキ科の小鳥
「ルリビタキ が、 観れる」 と言う情報で
2月１７日の良い天気の日
久しぶりに 電車に乗って 目的の地に
いました いました ！！！
（ オス １匹 のみ でした ）
小さな鳥なので 大きな公園で、いざ探すと
なると、時間がかかり 大変 ！！！
始めていく場所では、なおさらである。
なのであるが、たいがいは、
そこには、何人ものカメラマンが、撮影して
いることが多いので、カメラマンを探すことが、
早く見つけるこつである。 ？？？？
早速 何枚も 撮影
その他に、 トラツグミ、カワセミ も
ラッキー ラッキー であった。
ルリビタキ オス
３歳位にならないと このような 青色
にはならないそうです。
メス と 若い雄は、 尾の羽 部分が、
青い だけらしい ？？？
側面の中央部の 黄色 も 特徴
青・黄・白 の 柔らかい色の 優しそうな
鳥であるが、 ・・・ ・・・ ・・・
ミミズ等の 虫 を 食べる。 ？？？
この写真は、数年前 別の公園で撮影
ルリビタキ の メス かも知れない。
青い鳥 と言う感じではない ！！！
同じ日に 同じ場所で 撮影
カワセミ
こちらは、池のほとりで
これも
「青い鳥」
しっかり 青い 青い ！！！
、
どうでしたか ？？？
観るだけで、幸せになる。 ？？？
観る人に、よりますが ？？？？？
その人の ”感性” かな ？？？
次回は、 トラツグミ
”虎” です。 ！！！
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