ご訪問ありがとうございます
以前、クーちゃんの本音 を
アニマルコミュニケーションで
棕櫚竹さん に聞いて頂きましたが
コーギーにも どーしても
聞いてみたい事があり、
またまた棕櫚竹さんにお願いしました。
写真からのリーディング結果
おっとりしている、お利口(相手のことを思いやれる)、優しい、あたたかさ、愛情、
気配り
とにかく人を気遣う優しさが強く
伝わってきました。
AC結果
どうやら、待っててくれたようです。
挨拶をすると、「待ってたよ!」と、明るく言ってくれました。
コーギーくんが案内してくれた場所は、
以前、私が作った画像を思い出します。
コーギーが棕櫚竹さんを招いた《木の小屋》
私と旦那さんには心当たりがあり、
「え!コレは…あの場所じゃない?!」と
2人で 驚きました
:じゃあ、早速質問ね。
コーギーがお空に帰る前日の夜中、ママに話し掛けてくれたのに、
コーギーくん、その時のこと、覚えてる?
:うん。覚えてるよ。
もうすぐお別れだから挨拶したんだ。
もうすぐ逝くよ。
いままでありがとう。って。
あと、大好き!これからも見守ってるよってね。
:コーギーくんは自分の最期が近いこと分かってたの?
:うん。多分そうだろうなって。
:辛かった?
:そうだね。やっぱり悲しい気持ちはあったよ。
でもお別れは仕方ない。
:苦しかった?
:ううん。そんなには。
あっという間だったから。
:後悔はなかった?
:僕自身は全然ないけど、
肉体はなくなったけど、そばにいるんだ。
だから、元気をだしてもらいたくて。
:何か気付いてもらおうとしたりした?
:うん。音を出してみたり、念を送ってみたり。
でも、やっぱり分かってもらえなくて。
もしかしてって思っても、勘違いかもって思っちゃうでしょ?
:うん。そうだね。
人にはなかなか伝わらないよね。
私も気づけなかったの。
それで、そらにはつらい思いをさせたわ。
:うん。でも、今はこうして伝えられる!
嬉しいんだ。
:そう、そう思ってもらえて良かった。
2月24日のブログ コーギー3回目の命日
の中でも書いたのですが、
「多分そうかな〜?」
「でもホントは何を言ってたんだろう…?」
コーギーに聞くまでは、
勝手な想像だけだったので
ずーっと気になっていました。
『そっか〜
お別れの挨拶をしてくれてたんだ』
とてもスッキリしました。
そして私たちのことを
ずーっと気に掛けてくれていたことを知り
胸が熱くなりました。
長くなってしまうので、今回も質問ごとに
分けて書きますね。
次回は、コーギーの最期は
病院に連れて行くのが正解なのか?
それとも家で静かに看取るのが正解なのか?
どっちにすれば良かったのか…?
コーギーに聞きました。