皆さま、こんにちは
ご訪問、ありがとうございます
桜もはらはら散りだしてしまいましたね
色々な事が見えてまいりましたね
はてさて、後どれくらい掛かるのでしょうか…
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人というものは
何故なのか他人と自分を比べてしまいます
それは生まれて直ぐに、兄弟姉妹間でもそうです
それは家族の歴史
いや祖先の歴史なのか
悲しいかな
個性というものが有るのに
どうしてもやめられない方のほうが多いのかなと思います
そして恐らく、人は自分の持つ世界観から物事を見ています
なので、片やそういう氣持ちが無くても
片方はそういう氣持ちで物事に当たっている
つい最近色々とわたしの心をざわつかせる出来事が起こり
とても悲しい氣持ちになった訳なのですが
それも他人との間に思う物事に由来してた訳で
他人は他人と違いを当たり前に捉えていれば
そんな風な考えを持たずに居られた訳で
我ながら小さい心を恥じたのでした
まぁ、人間家族の間でも、そういう違いを良しとする様な教育がされていれば
そんな小さな出来事と笑って済ませられたのかも知れませんね
人には違いがある
そして人の道がみな同じなら
これほど多くの人が生まれて来なくてもいい訳です
「最期に笑って終われれば良い」
そんな風に思います
(友人から頂きました。転載不可でお願いします)
今日も最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました