子育ては親がしなければならない

結婚していたら恋愛してはならない

家族は一緒に暮らさなければならない

お母さん、お父さん、は一人だけだ


などなど、、


それが当たり前として
結婚して、子育てをしてきた人たちにとっては、ちきゅう家族、いいなぁとは思っても


いざ、自分が
実行にうつすとなると
たくさんの抵抗が生まれてくると思います。

※中略

たくさん悩んだり
凹んだりしてもよくって


誰かのせいにして
うまくいかないを味わったり


抵抗しまくって
時間をたくさん使ったっていい


自分の声がわからなくなるほど
疲れてヘトヘトになって
死にかけたっていい


フィルムチェンジのタイミングは
自分で決めたらいい


東京昼の部の出版記念講演会の
スタッフをしてくれてる星読みあややの記事より
※記事全文はこちらから






こういう

【常識的な家族関係】に対して

新しく提唱してるのが

【地球家族】という概念です。






今日友達と話してて気がついたけど

じゅんせーとおれとが血が繋がってないことも

知らない人が今の読者にいるんじゃないかって。


そうだよね、ここ一年でうちを知って、

過去記事を遡っていなければ

もしかしたら知らないのかも知れない。



元嫁の子宮委員長はるちゃんとは

知り合った時にすでに父親不明で

妊娠していたんだよね。


だから『出来ちゃった婚じゃなくて

出来ちゃってた婚なんです。』

その頃の講演会ではお話ししていました。





簡単に言うと、

妊娠している女性と結婚し、

離婚した後に子供を引き取って

シングルファザーの今。です。




※ちなみにこれは離婚記念?の
講演会の様子。



でもこういう

【血の繋がりに縛られない家族の形】を、

例えば旦那に本音を言ったことがないとか、

まだまだ本音を出すことに抵抗がある人が

そのまま実践しようとしたって無理がある。



まずは少しずつ、

出来るところから。


自分の立ち位置を理解していないのに

一足跳びにバンジージャンプすると、

単に大怪我したりするよ?




旦那に怒ったこともなく

本音を出したこともなく

良い妻を頑張って来た人が

いきなり『私も不倫したいの!』と

言ったらボコボコにされるよ?







だからこそ

今回の『キラキラな宇宙法則を

めちゃくちゃ日常生活に使ってみました』

の出版記念講演会では

原点回帰の話からしていきます。


『キラ宇宙』は

ほんとに天から書かされたという意識で、

書き終えてみたら

そういう人向けの本になったしね。




どんな状態の人でも

何かしら持ち帰れるように、

何かしら気付きがあって

どこから自分が取り組めばいいかわかるように。


そういうガイドブックになりました。







あ、ちなみに。


『なんで血が繋がってない

息子を育てられるの?』と質問して来る人が

たまにいるんだけど、


こちらからすると

『なんでたかが血の繋がりに縛られてるの?』

というだけの話。



だって

かわいいんだもん。


それで良くね?


他になにがある?





この感覚になってね!なんて

言っても仕方ないし

これが正解とも思ってはいませんが、

もう、いい加減に

じじいばばあが説いて来る

三歳児神話とか母性神話とか

血の繋がり神話に縛られるのは

やめましょうよ。



本でも書いたんだけど、

出版記念講演会では

優しくその

【神話の形の呪い】を

解いちゃおうと思ってます。



【地球家族、子育て、パートナーシップ】

がテーマの講演会は

東京昼の部のみになります。

他の会場でもプロセスの話や宇宙法則の話を

たくさんしますが、

東京昼の部はカラオケボックスで

子供が騒いでもオッケー!なので、

この機会に同じ想いのママ友と

出会いたいって方は会場に来てください。




【キラ宇宙出版記念講演会&交流会】
7月13日12時-17時半




◇出版記念講演会、

交流会の予約は詳しい内容はこちらから。

【募集開始】『キラ宇宙』出版記念講演会、東京、名古屋、大阪、博多開催です。


◇7月17日名古屋、18日大阪、20日博多の

昼間の出版記念講演会

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