日本のカレーは、東がポークカレー、西はビーフカレーが主流なのだそう。
そして三重県桑名市は、どうもカレーの境界線らしく。
その境界線を表現した桑名カレーというご当地グルメがあります。
桑名シティホテル
ホテルのレストランで桑名カレーが食べられるようで。
桑名カレー
ポークとビーフの夢のコラボレーションっすね。
で、どっちが東?
肉が似たような感じなので見た目でわかりづらい。
・・・試されてるね、これは。
まず、ポーク派の私としては、一口目はポークでありたい。
ポークは、左か!
いざ実食!
・・・うーん、ビーフやないかい。
この特徴はビーフやないかい。
といった感じで1人カレークイズを楽しみつつポークもいただきます。
しぐれが乗ってる粋な仕様。
しぐれ煮も桑名名物です。
そにしても、やっぱりって感じですね。
カレーは子供のときに食べ慣れたカレーが好みになり、大人になってもそれは変わらないと言われています。
私はポークカレー育ちなので、ビーフカレーがちとランクが下がってしまいます。
美味しいけどね、ビーフカレーも。
わかりづらいかもですが、東と西のコラボカレーを。
・・・なんか甘くなるな。
とりあえずまぁサラダが1番美味しかったっすね。
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