自分の心に正直に | パートナーシップの悩み相談 癒しカウンセリング

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ついついやってしまうのが、日常のちょっとした違和感を放置すること。

 

 

 

たとえば

 

 

・時々夫の言い方が嫌

 

 

・本当はやりたくないけど、みんなしているから

 

 

・やりたいことがあるけど、夫に言いにくいから我慢

 

 

・気乗りしないけど、誘われたからママ友とお茶

 

 

 

こういう小さなストレスは、少しずつ夫婦関係に影響します。

 

 

 

特に、日本人妻は、我慢が得意。

 

 

 

自分がどう思うかよりも、夫や他人にどう思われるかを気にしてしまいます。

 

 

 

でもこれは、古い時代の妻。

 

 

 

 

今の時代は、昔の女性ができなかった自己実現や

 

幸せは、自分次第です。

 

 

 

あなたは、自分の心の声を聞いていますか?

 

 

 

普段、本当は嫌だけど、やっていることはない?

 

 

 

 

もしあなたが、職場で急に予定外の仕事を頼まれた時、断れる?

 

 

 

多くの日本人は「他にやる人がいない」という理由で、無理して引き受けます。

 

 

 

でも、引き受ければ引き受けるほど、次に頼まれる可能性が高くなります。

 

 

 

断るのが苦手な人は、前もって「無理な理由」を

 

用意しましょう。

 

 

 

子供の習い事でその日は無理とか、実家に行くとか、介護とか。

 

 

 

あなたが、日頃嫌なことをやってしまうのは、

 

心の声を聞かずに我慢しているから。

 

 

 

 

職場などで、人手が足りない場合は、職場の上司が必要な人手を確保

 

 

していないことが多いです。

 

 

 

本当は断れるのに、勝手に責任を感じて引き受けてしまう人は、

 

 

自分や大切な家族を犠牲にして、良い人を演じていないか、自問してみて。

 

 

 

夫に対してもそう。

 

 

 

もし「本当はこれをしたいけど」「本当はしたくないけど」があれば、

 

 

我慢しないで「私メッセージ」で伝えるようにしましょう。

 

 

 

日本人夫婦の約半分がセックスレスと言われますが、これも

 

 

お互いが心に正直に生きていない結果。

 

 

 

 

・本当はしたくないけど、夫に悪いから仕方なく応じる

 

 

・本当は気持ち良くないけど、イッたふりをしている

 

 

・マンネリで飽きているけど我慢

 

 

・セックスの頻度や前戯などの時間に、不満があるけど言わない

 

 

 

こういう妻の態度が、レスの道を加速させます。

 

 

 

あるセックスセラピストによると、セラピーを受けた50代のレス夫婦は、それまでの

 

 

26年間、夫は妻の性感帯、好みのタッチに関して全く無知だったそう。

 

 

 

こういうことは全然珍しくないんです。

 

 

 

むしろレス、またはレス予備軍カップルの大部分はこのような状態かも?

 

 

 

なので、夫に対しても、自分に対しても、心に正直になることは

 

 

幸せな結婚生活、人生にとって不可欠。

 

 

 

まずは、嫌なことを嫌と言える自分になってね。

 

 

 

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