やっと
やっとこさ
北海道旅行日記の
最終日が終わりました。
家族旅行の
最終日は
りょうえさんとの
お別れの日。
成人して
就職して
独り暮らしになったのでね
いままでのように
頻繁に帰ってくることはなく
また逢える日まで
お互い元気でね。
北海道旅行が
楽しかったぶん
別れも
倍増。
4月にも逢ったのにもうすでに逢いたい気持ちがましてくる。
きっとわたしの両親もそんなこと感じていたんだろうな。わたしの知らないところで。
彼は
彼の人生を
これから
歩みだしていく。
もちろん
喜ばしいことでもあり
でも
それと同時に
寂しさも
そこにはあって
こんなにも
悲しいものなんだと
こんなにも
寂しいものなのかと
自分で感じてはいたものの
思った以上にあふれだしてとまらない。
悲しみは
悲しみのまま
寂しさは
寂しのまま
誤魔化すのでもなく
なくすものでもなく
まっすぐに
感じきる。
感じきった先にあるのは
あ～
こんなにも
人生の中で
大切で大事な存在がいるということ。
なんて幸せな人生を
いまも
いままでも
そして
これからも
生きて生かされていくんだろう。
そして
生かされてきたんだろう。
寂しさの
先にあるのは
愛しさでした。
一つ
一つ
感じたさきに
一番感じたいことが
ちゃんとある。
どこまでも
感じきることを大切にしたいね。
嫉妬で狂うほどまでに
この人生で大好きと思う人に出会えた喜びは
嫉妬を許した先にありました。
怒り狂ほどに
暴れた先にあったのは
この世界が大好きで
大好きでたまらない
生きたいと思える
世界を生きていたんだときづいた。
醜くて
愚かであるほどに
この先にあったのは
魅力的な
自分がそこにいた。
一つ一つ
自分の内側から
あふれだしてくるものは
宝物でしかなかった。
だからね
何を感じてもいい。
この先には
本来出逢いたかった
自分との出逢いが
ちゃんと
ある。
いま
なにか誤魔化してることある？
ちびたちもいつかは巣立ていく。あ～さらに寂しさと愛しさがあるんだろうな。
寂しさを
感じた先にあるのは
さらなる
愛しさへと。
苦しみを
感じた先には
大切な人を
大切にしたい
本来の
自分との出逢いがある。
怒りを
感じた先には
大好きで
大好きでたまらない
愛と
出逢っていく🎵
人生は
愛に辿り着く
旅路なんじゃないかな。
こどもたちにも
感じることの大切さを
教えてもらったり
教えたりと
一緒に
育んでます。
家族だからこそ
感じさせて
感じさせられることって
あるもの。
だから
誤魔化すのでもなく
まっすぐに
感じられる私でありたいな。
感じるって
身体で
体感すること。
頭の声がうるさいと
なかなか感じるって難しくい。
なので
頭の中で
ごちゃごちゃしてることを
書き出してあげるって大切。
頭で考えているより
書いてみると以外と違ったりもするから
あらたな
自分と出逢うことになる。
自分が自分に
いつも何を言っているのかを
よくよく
観察してみてね。
やり方はこちらで話してます↑
まずは
自分の感じることを
一つ一つ
許してあげよう。
結局は
自分を許したぶん
目の前の人も許していける。
だから
まずは自分から🎵
そのさきに
よりよい関係へと
パートナーシップにしても
ビジネスにしても人間関係も
栄えていく
ものなんじゃないのかな。
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