昨日はお昼から
ヨガの個別ではなく
グループ教室へ
行ってきました。
はじめての
グループヨガ。
ヨガ教室の玄関にお出迎えしてくれた果肉植物がかわいかった。
昨日は骨盤まわりの
筋肉を伸ばし使っていく時間でした。
あまりにも
足腰の動かなさに
もう
笑えてきて
なんじゃ
この身体は。。。
まったくもって
動かなさすぎて
まじで
もう本当に
ビックリした❗
昔はもっと
柔軟だったのに。
昨日から新しいノートと先日ツタヤに行ったときに目に入ってきたペン。
内側から溢れてくるものを溢れさせたままにノートに書き出してあげる。
今朝きのうのヨガのことを
振り返りながら
あ〜
腰が痛いのは
腰だけで
どうにかこうにか
がんばろうとしていたからなのかもしれないな。
もしかして
一人だけで
腰だけでの意味です。
がんばろうとしてくれてたのかな？
いままで
腰だけで支えてくようとしてくれてたのなら
本当に
ありがとう。
自然に
身体への感謝に変わっていきました。
腰だけに
負担かけて
あとは
いるのかいないのか
わからない状態。
筋肉たちがね。
あ〜
どうせなら
もっと
身体全身をつかって
生きることを楽しめたらいいな。
腰だけに
負担をかけるんじゃなくて
身体全身で
喜びをわかちあいたいし
身体全身で
痛みもまたわかちあいたい。
欲をいうなら
身体をさらに自由自在に
動かして
全身全霊で
この世界を遊びたい❗
去年までは
そんなこと一ミリも思わなかったのに不思議。
ヨガの帰りに西山がロールキャベツを食べたいって言ったので久しぶりにロールキャベツつくりました。
ローリエってハサミで切りみをたくさんいれてあげると風味がさらによくなるよ。
それにしてもまた溢れんばかりにつくってしまいました。
もっと
身体のすべてをつかって
自由自在の感覚を体感したい
自分の身体への
枠もはずしていきたいな。
そう思ったら
不思議とね
ヨガしなきゃ
ではなく
ヨガじたいが
さらに楽しくなりました。
意識も
頭も
心も
身体も
それぞれが
もっと自由であっていい。
もっと柔軟で
あればいい。
身体から
学ぶことって
本当に
たくさんある。
身体って
いろんなことを
いまの自分を
教えくれてるものかもよ
だって
身体って正直だから。
ちなみに
身体が硬いのがダメとか
身体が
柔らかいのがいいとかの話ではないからね。
なんなら
去年までは硬くてもいいやって
思ってたぐらいで
身体を自由自在に動かせたいって
思ってることじたい
わたしが一番ビックリしてる。
いい、悪いをこえて
どうしたいのか
どうありたいのか
そこに自分が
自分自身に素直になってあげたいじゃない。