当たり前だと思っていることを
いったん疑ってみる
当たり前に
やってることだったり
当たり前に
あるものだったり
当たり前だと
思っている日常を
いったん
当たり前なんかじゃないのかもと
疑ってみてあげる。
ご飯つくって
当たり前。
育児して
当たり前。
家事して
当たり前。
仕事して
当たり前。
朝起きれて
当たり前。
パートナーが
今日もいることが当たり前。
子どもが今日も
生きてくれていることが当たり前。
家があって
当たり前。
蛇口から水がでて
当たり前。
電車が今日も
動いて当たり前。
etc。。。。
いろんなことを
当たり前だと
思い込んでいませんか?
もしかしたら
当たり前のことってないのかもよ。
そう
自分に言葉をかけてみると
はっと
我に返っていく。
当たり前の
日常ではなくて
ものすごく
ありがたい日常なのかもしれなちし
ものすごく
幸せな毎日なのかもしれないし
ものすごく
素晴らしい一日なのかもしれない。
毎日やってることって
当たり前なんじゃない。
母だから
妻だから
娘だからって
何をやるのは
当たり前なんかじゃない。
当たり前だと
自分で思ってませんか?
なんなら
出来てないとき自分をせめてない?
よくやってるし
よくがんばってるじゃない
本当にわたし
すごいじゃん。
ってもっと
自分をねぎらってみませんか。
自分に
もっと優しくなろう。
素朴なお味でしたがあっという間に完食でした。自分たちで作るとたくさん食べるのね。
当たり前じゃないと
気づいた瞬間から
すべてが
特別なものへとかわっていく
大切な人や
大好きなものが見える目があること
大好きな人の声や
自然の音が聞こえること
美味しそうな香りや
自然の香りをかげること
大切な人に
思いを言葉にして出せること
それって
どんなにすごいことなのか
目の前にある
幸せに気づいてますか?
外側にある特別なことがあるから
幸せになるのではなく
幸せだったんだと
気づいていくから
幸せでしかない
世界が広がっていくんだよ。