ザ・ノンフィクション | 一夫二妻『西山裕子』 〜『女』の欲望は発展繁栄のもと!〜

一夫二妻『西山裕子』 〜『女』の欲望は発展繁栄のもと!〜

結婚しても出産しても『女』として愛される人生を生きる生き方を大切にしながら

お金もパートナーシップも家族も心も身体も全方位豊かに幸せになっていく人生を。

ザ・ノンフィクション
先日時間をつくって

初めて
家族でみさせていただきました。


プロジェクトを
出して上映会。

ちびたちは
アイスに夢中でしたが(笑)

我が家らしく
そのままを表現されてました。

ディレクターに
カメラマンに
関わってくださったかたに

本当に
ありがとうございます。


どう見たいのか
どう見るかは

人それぞれなので

賛否両論どちらもあって
いいとわたしは思ってます。


自分がどう
世界をみているかで

物の見方なんて
人の数だけあるんじゃないかな。

人の数だけ
正解がある。

なら
賛も否も
両方の正しさがあって

それを 
お互い尊重しあえて

みんな違ってみんないい

そんなふうに
いい合えたらいいな。


違いうからといって
排除しなくてもいいし

価値観が違うからといって
非難しなくてもよくないかい?

その違いは
それぞれの個性であって

生きかたの違いなだけであって
せめる必要もなければ

争う必要も
ないんだろうな。


いろんな方から
感想を頂いていたんですが

実際映像を見ていなかったので
なんとも言えないところがあって

先日映像をみて
我が家のありのまま過ぎて

みながら

我が家あるあるが
一杯すぎて

突っ込みながら
笑えました。

りょうえさんも
隠れながらみてた(笑)。


見おわって
西山が言ったの。

いまは賛も否も
いるけど

昔は賛さえもいなくて
もがいてたなぁ~。

って。



そんなの無理やろうって
たくさんの人に言われ

そんな人だと
思わなかったって

これまた
たくさん人に言われた。


近いともだちであれば 
あるほどにみんな

理解できないと
去っていった7年前。
     

いまでは
わたしたちを

いいねって
言ってくれる
仲間がいて

受け入れてくれる
ともだちがいる。


今では
当たり前のことだけど

昔のわたしがみたら
すごく喜ぶだろうな。

そんな昔を振り替える
素敵な時間でした。


いまはね
そこを越えてきたので

同じことがおきても
今度は大丈夫って

言えるわたしがいる。 

改めて過去のわたしに  
あなたが越えてくれたおかげだよ。

本当に
ありがとう。

そうお礼を
言ってあげたいな。


未来は捨てたもんじゃないかもよ❗
 
そう過去のわたしに
いってあげたい気分です。

いや
きっと

過去のわたしに
届いてるんだろうな。

だから
諦めずに

向き合ってこれたのも
きっとある。


いまも
未来のわたしから

きっとエールが
きてるんだろうな。

過去のわたしも
未来のわたしも
いまのわたしも

本当に
ありがとう。


ザ・ノンフィクション
YouTubeで何人かの方が

映像をあげていたそうで

何人かの方も
URLを送ってくれてね。

見ようと思ったら
見れたんだけど

わたしは

ディレクターや
カメラマンのかた
関わってくださった方の

純粋なエネルギーを
感じたかったので

いっさい見れなかったし
見に行けなかった。


YouTubeにあげてるかたを
批判したいわけではなくてね。

ザ・ノンフィクションを
作り上げた方の想いと

YouTubeをあげたかたの
想いはきっと違うもの。



わたしは

ディレクターの方も
カメラマンの方も

関わってくださった方も
みんながどれだけ大切に

西山家を想いながら
考えながら、もがきながら

西山家を誤解されないように
どうやったら西山家のよさを

だしきれるのか
映像で見せれるのか

本当にね
たくさんたくさん
悩んでくれたんだと思う。


すごい時間をかけて

作り上げてたきたのかを
ヒシヒシと感じていたので

その見えない思いを
一番に感じたかったんです。


それにね

それを大切にしてくれる
方たちだったから
撮影もOKしたんだと思う。

そして
見えない思いを
大切にしてくれる方たちだから

あの素敵な
映像を産み出せたんだろうな

そう感じてます。

みんなの愛がつまった
映像をありがとうございます。


いままで
ゆっぴぃを

あそこまで知りにきてくれた人
いなかったんじゃないかな?

いままで
ゆっぴぃの

そのままを
出してくれた人
いなかったんじゃないかな。


そして
そのままの

西山家を
あそこまで

知りたいと
純粋に思ってくれた人たちも
きっといなかったかもしれない。


だからね
知りにきてくれて
わかろうとしてくれて

そのままの
わたしたちを

受け入れてくれて
本当にありがとう。

またあえる日を
楽しみにしています。