自分を幸せにする言葉を選んでいこう | 一夫二妻『西山裕子』 〜『女』の欲望は発展繁栄のもと!〜

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結婚しても出産しても『女』として愛される人生を生きる生き方を大切にしながら

お金もパートナーシップも家族も心も身体も全方位豊かに幸せになっていく人生を。

自分の内側の深いところ
自分で感じられるけど

言葉にならないところ
それを言葉にできたとき

わたしは
自然に涙があふれだす。

西山にはじめて書き下ろししてもらったときがそうだった。

そう
そうなの。

そう
なんでわかるの?

そう

魂は自分に
わかってほしくて
一番知って欲しかった言葉たち。

だから
勝手に涙があふれだす。

喜びの涙でも
あるんだとおもうな。


それからかな
自分の内側の声を

感じようと
しはじめたのは。

そこにわたしの
本質があるんじゃないかな?

そう感じたのかもしれない
だからいまもなお

自分の内側の声を
感じにいっています。


みえないけど
感じにいくとね

ちゃんと
伝わってくる。

自分の思いや
自分の気持ちは。

形はないけど
そこにちゃんとある。

だからね
感じられるって

本当はとっても
豊かなことなんだと
わたしは思うな。

あなたはどう思う?


大丈夫だよ
何を思っても。

どう思うかなんて
みんな違っていいんだから。

なにが正解なんて
ないんだもん。

みんなが安心して
出しえる世界になったらいいね。

昨日はゆっぴぃと久しぶりに布ナプキンをチクチク縫いました。

言葉には
魔力がある。

だからね

呪いとして使うのか
喜びとして使うのか

どう使いたいのか
どう使っていくのか

大切にしたいと
わたしはおもっています。


言葉は

人を地獄にも落とせるし
人を心地よくもできる。

自分に対しても同じで

自分を傷つけるような言葉を
自分に向けて使ってない?

自分が自分をせめる言葉として
自分に向けて使ってないかな?


言葉は

自分を傷つけるために
あるんじゃないよ。

言葉は

自分を幸せにするために
あるんだとわたしは思うな。


自分をせめる言葉から
自分を表現する言葉へ

自分を傷つける言葉から
自分を愛する言葉へ

言葉が

自分の喜びのために
使えるといいね。


人を傷つけようとして
使った言葉は

自分自身に返ってくるし。

自分の幸せのために
使った言葉は

人を心地よく
するんじゃないかな?


我が家は西山が
言葉を書くことを

しごとにしているのもあって
生活空間や日常の中に

たくさんの言葉があります。

こどもたちの書き下ろしと保育園でもらったもろもろ。

心地いい言葉に
いつも囲まれてる。

心地いい言葉を
いつも身の回りに置いてる。

そのとき、そのときで
同じ言葉だけど

違って感じるから
本当に不思議。

こちらはじんとくんの。『あるがまま』はみんなの手形をペタペタとつけました。

日めくりカレンダーも
毎月同じなんだけど

やっぱり
その日その日で
感じるものは違う。

言葉が目に入らないときは

自分を感じれていない時だったり
余裕がない時でもあったりする。

自分を感じてないときは
意識は未来や過去にとんで

後悔や不安で
一杯になってしまう。



わたし
よくある。

昔はもっと
ひどかったな。


だからかな

いまの自分を
感じれる時間を

いつもわすれないように
いつも感じれるように

自分の身の回りに
自分が感じたい言葉たちを

わざわざ
置いてるのかもしれない。


自分の心地いい言葉に
自分を幸せにする言葉たちを。

自分が
自分で
あれるようにね。

布ナプキンを絵馬にみたてて願いごとをよく書きます。布ナプキンにかいた願いはねすべて叶ってる。

情けなくて
醜いわたしも

言葉でせめるのではなくて
言葉で愛してあげれたらいいね。

情けないけど
それほどまでに
一生懸命である自分。

醜いほどに
それでも自分を幸せに
しようてしてきた自分。

せめるのなんて
散々やってきたから
簡単にできるよね。

愛するのほうが
難しいのは

やってこなかっただけのこと。

簡単になるまで
自分に愛を
向けていけるといいね。


どの言葉を自分に
向けるかは

自分でしか
決めれません。

わたしが言ったところで

傷つける言葉を向けるのも
愛する言葉を向けるのも

あなたが選んで
使ってるんだということ。

自分が決めてるって
気づけるといいね。

だって
選び直せるから。



傷つける言葉も
べつにいいんだよ。

わたしも散々やってきたから
自分が納得するまでやりきるのもあり。

わたしはね
やりきりました。

散々自分を不幸にする言葉をね
自分に向けてきました。

だからね

いまは愛してあげる言葉を
自分におもいっきり向けてあげてる。

だから
やりきるのもあり。

結局は
自分が

どいしたいか
だけです❗


どう自分を
愛したい?

本当はどの言葉を
自分が自分に向けて
言ってあげたかった?

自分が欲しかった言葉を
誰かじゃなくて
自分が言ってあげよう。

たくさんのお菓子を頂きました❗ありがとう。ちびたち喜びます。

わたしね

自分にも
相手にも

変わらなくていいよ

そう
思ってるの。


いや
やっと

そう
言えるように

そう
思えるように
なったかな。


いままで

散々変われって言われてきたし
散々変われって言ってきた。

でも
変われるなら

とっくの昔に
変わっとるわ❗

って
突っ込みたいわけで

変われないから
苦しんできたんだよ。

って
怒りさえもわいてくる。


だからね

わたしはわたしに
変わらなくていいよ。

そう
言ってあげてます。


本当に
やっとです。

最低なわたしも
えぐいわたしも
醜いわたしも

まじで
最悪なわたしも

変わらなくていい
変わる必要なんてないんだよ。

わたしは
わたしであっていい。


もちろん

変わろうとした自分も
変えようとした相手も

悪くはないんよ。

だって
幸せになりたくて

そのときは 
一生懸命だったんだもの。

その自分たちが
悪いわけではなくて

いまは愛しい
存在なんです。


だからね
どの過去の自分も

あ~
一生懸命だったんだな。

あ~
頑張ってきたなわたし。

そうやって

抱きしめて
あげませんか?



変わらなくていい
変えなくていい。

そう自分にも
相手にも言えたとき

自分の本質へ
変わり始めていく。

いや
戻っていく
その言葉があうかな。

本来の自分へと
戻っていけると

さらに自分が自分を
生かせる世界になっていく。


だって
世界は

自分から
産み出すものだから。

自分から
自分の世界をはじめよう。

自分から
自分のみたい世界を
見に行こう。

自分から
自分の幸せな方へと
歩みだしていこう。

大丈夫
みんなおんなじなんだから。