こんにちは、ィヤダナーです。
全くミャンマー関係ないのがすまん。
少し前に書いたように、最近80年代大映ドラマにはまってしまい、連日見まくっております。
まだまだ脳内80年代は続いています。
イェーイ、「スクール☆ウォーズ」見たゼェー
熱すぎる。あまりに登場人物が生き生きしていて見入ってしまう。連日視聴しまくり。
出演者も豪華。梅宮辰夫と和田アキ子がすごく良い。岩崎良美もタッチじゃないのにマネージャー役で輝いている。
You need a hero〜傷だらけのヒーロー誰でも〜悲しみに傷ついたらただの抜け殻だよー
世界に響け、その歌声!
だめだ、夜更かししすぎて仕事に支障がでる。
なんだかバイクで廊下を突っ走りたくなるな。斜に構えた松村雄基の真似をしている変な日本人をヤンゴンで見かけたら、それはきっとィヤダナーです。そっとしておいてあげましょう。
続いて、「花嫁衣裳は誰が着る」も見たゼェー
舞台は佐渡だが、確か一回行ったことあるんだよな、佐渡汽船に乗って往復したはず。なんか雰囲気に既視感がある。
この主題歌、昔ニフティとかNTTのネット接続がうまくいかず電話で問い合わせるときの待ち時間中に電話から流れるメロディじゃん。なんか聞いたことあると思った。実際は洋楽だけど。
出てくる脇役が揃いも揃って意地悪すぎる。こりゃ人間不信になるだろ。
だめだ、面白すぎて生活に支障がでる。
堀ちえみさん、今更ながらファンになってしまった。
となれば、「スチュワーデス物語」まで見てしまったゼェー
堀ちえみさん可愛すぎ!いちいち有り得ないことをドラマ内でしているが、こんな娘いたら放っとけるかよ。
花嫁衣裳は誰が着るもそうだが、シンデレラストーリーを演じるの上手すぎる、しかもこっちの頃は16歳だろ、天才すぎる。
すまん、あまりの展開に笑ってしまった。
時代がどうとかではなく、そんなことあるわけないだろ、なんで踊るんだよ、それセクハラだろと言いたいことが山ほどある。
しかし、おもしろすぎる。伝説的というか、中毒的人気の秘密がわかる気がする。
だめだ、可愛すぎて人生に支障がでる。
スチュワーデスになるための訓練が、今外国にいる自分にとっては非常に興味深い。少しネタが古いとはいえ、世界各国についての知識が登場して見入ってしまう。
ミャンマー人「ナンデ途中から堀ちえみサンガ多いンデスカ?」
ィヤダナー「エェ!?いやなんだか、あのみじめなキャラほっとけなくてつい見てしまうんすよ。」
時を超えてファンになっちゃう。堀ちえみさん、実際は相当な苦労をされているだろうに、強い御方です。
昔、ィヤダナーがまだ幼い頃にスチュワーデス物語を親が見ていて自分も横で見ていたような気がするんだが、あれは再放送か?いつだかわからない。
しかし、なるほどようやくわかった。
ィヤダナーの価値観はこの頃に形成されたようです。
自分の青春時代は90年代のはずなんだが、あまり当時はテレビやドラマを見ていない。せいぜい101回目のプロポーズくらい(これも1991年で80年代に近いが)。
ミャンマーの話してないから、何か出しておこう。
大映ドラマ「おんな風林火山」オープニング曲
love is all
歌:椎名恵
、、、のミャンマー語版!
歌:nwe yin win
また明日
ィヤダナー
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