コーヒーショップの出口でいきなりインド人からこんな言葉を掛けられた。
声をかけてくれたのは、先ほどまで同じ店でお茶を飲んでたお客様である。
私の風貌が気になっていたらしい。
もちろん私は阿佐美でも浅見でもない。そういった名前ではないが、親しい知人の一人にそういった方が居られる。
きっとその人と一緒にいたことで、名前を間違えられた、、、と思い、ドキッとした経験がある。
最近、向こうは私を覚えているが、こちらはまったく相手を忘れてしまってるということが多いからだ。
そういった物忘れに恥じて、しまった、、とか、ドキッとするのである。
その方は、まったく知り合いではなかった。
ちょっと間をおいて、数秒だと思うが、ドキッとしたぶんだけ返事が遅れた。
遅れたことが良かった。同時にその意味もピンときたからだ。
要するに アッサム人なのか?と聞かれたのだ。
ジャパンはジャパニースと同じように、アッサム人は アッサミーと呼ぶらしい。
もし、アサミさん、見ていらしたら、ここは貴方の天 下ですよ。
皆さん、貴方の名前を一回で名前を覚えてもらえるから。
でも、私はジャパニーズでアッサミーです。なんて面倒くさいか?