節電の影響なのか日本はどこに行っても暑かった。

最初は涼しいと感じても、ちょっと動くと汗が吹き出てくるという場所が多かった日本であった。


自転車の事故で気が落ち込んでしまった母と一緒にいる時間が少しでも多く取りたくて

日本に長居してしまったので、久々の移動での様子を書こうと思う。


成田⇒アジア向けの飛行機での光景である。 



暑かった日本に比べると航空機内の温度は私にとってもうれしい予想外であったが

私の斜め前、通路を挟んで左前の席に座ってる金髪の少女にとっても

その寒さが予想外だったのかもしれない。 


どんなお嬢さんだったかって? 映画「Leon」に出てくる彼女似の美人お嬢さんである。


そのお嬢さんが航空機内で見せてくれたそのパフォーマンスをご紹介しよう。


キーワードは、ホットパンツを履いたままタイツをはけるか?である。


機内温度に寒さを感じたのか、短めのショートパンツにブランケットを掛けてしばらく過ごしていたが、

それでは物足りないらしく白の膝までのストッキングをはき始めた。


またしばらくすると、薄出のそれでは寒いらしく、頭上のバッグからタイツを取り出した。


今度は厚手の模様のある編み上げようなタイツだ。色はピンク。


少し長くなりそうなので明日続きを、、、。




昨日、今回の選挙で、有力視されている、AIDMK(野党)党首の家を覗いてきた。


世間に予想は厳しい。何でもありの選挙だから、結果は誰にもわからないという人がおおい。


でも、私の聞き込み結果では、野党のAIDMKが勝ちそうであるとい感じがしている。


そこで、昨日、その野党党首、ジャヤリータさんの家を覗いてきた。


家の周りは、お正月を迎えるみたいな様相である。


まず、道路を遮断するフェンスの数が増えていること。

検問を行う警察官が普段より増えたこと。 

家のゲート前に通じる道路の清掃が始まっており、数人の女性達が箒で落ち葉などを掃き清めていること。

TVの中継車がすでに場所取りにきていた事、、など普段とは、違う、何かが始まる予感がしたものである。

雰囲気は、お正月、、つまり、新しい年が明けるような明るい雰囲気であった。


あいにく、現政権の党首の家を見ることは出来なかった、、、というか、見るのをあきらめてしまってる。

なぜなら、4人もの奥さんがそれぞれの家を持っているので、どこが本当の家なのかわからないからである。


タミナール州、6200万人の人口を抱える大きな州であり、この州知事になるというのは、大変な影響力を持つことになる。 それだけに、今回の選挙結果は、何があってもおかしくない(結果が見えない)ことになるだろう。


 今、インド時間、10:05 開票結果が入ってきた。162:34 で、ここまではAIDMKが大差で勝っている。

タミナール州州議会議員を選ぶ選挙の開票が始まる。

DMKと呼ばれる現政権とAIDMKという元政権との一騎打ちである。


実は、DMKパーティーは、庶民からもビジネスマン、企業家などから批判が耐えない。

選挙も豊富なお金で票を買ったことは誰でも周知の事実である。

今回もその方法で選挙を乗り切ろうとしているが、お金はもらうけど、票は入れない、、なんてインドらしい発想がある。


現政権のDMKが飽きられてしまっているのは、やりすぎである。

たとえば、映画の興行権をすべて握ってしまっている。すべての映画館も彼らの手に在るといっても過言ではない。 

たとえば、ある映画監督が映画を撮る。 出来が良くても悪くても予算は膨大に掛かる。

仮にそれが5億円をかけて作った映画でも、州知事ファミリーの会社が強制的に買い取る。

映画館を押さえているから、彼らに売らなければ公開はできない。 弱みである。

 その弱みに付け込んで、代金を値切る。 4億円で買うという。 もちろん赤字は監督とその出資者達の負担。

したがって、世界でも有名なインドの映画産業は面白みがなくなってきていた。


 そこで、この選挙である。 誰もがそういった問題を次政権に期待するであろう。

野党のAIDMKの党首は映画女優から政界にはいった人物である。

 映画問題には理解してもらえるであろう。


 その他の職業でもたくさんの利権を持って、州を牛耳ってきた現政権に対して今日、裁断が下される。