かつて日本もバブルでは大変お世話になったイザナギの尊はいまインドに滞在している。


その滞在期間もかなり長い。


先日の日曜日、その象徴である億ションの販売の様子を見に行ってきたのでご紹介する。


一件当たりの価格が75ラーク~10クロール の物件で、総額3000クロール分を展示してあるという。


一ラークは10万ルピー(20万円相当) 一クロールは一千万ルピー(2000万円相当)であるから


10クロールすると言う家は2億円の計算になる。 ほとんどがマンションなので億ションそのもの。



南インドの寝言たわ言

チェンナイトレードセンターのホール前でゲストを待つ受付の様子である。

高級車で乗り付けるとここで下りて車は彼らが駐車場へ持って行ってくれる。 

ピックアップも暑い場所まで車を取りに行くことはない。

車の番号を告げれば、ここまで持ってきてくれる。

エアーコンの効いた車から、エアコンの効いたホールへさっと入場できるシステムである。


入場には事前に配られた招待状が必要である。 

更に100Rs(一人)の登録料も払わなくてはならない。

南インドの寝言たわ言


この日展示されていた物件の多くは写真のように郊外に建てられた新しい集落である。


ある会社のロゴは、古いチェンナイよさらば、、なんて物があったくらいである。



南インドの寝言たわ言


会場は静かであるが、各社の商談受付のテーブルには空いている席がなかったほどである。


このように、まだまだバブルが続いているチェンナイの様子をお伝えした。


地震や津波でお疲れなさってる日本の皆さんには失礼かもしれないが、


このような世界にも、日本人の貴方が参入できるチャンスをお伝えしたかったのである。


インドへ入る際にコロンボ空港へ立ち寄る機会があった。


待ち時間も長かったので構内を運動を兼ねて歩いてみて気がついたのは、


ほとんどの免税品や食事がUS$表示になっていることである。


乗客の多くはコロンボの地元の方々が多いと聞いた。


なんでも、この国には生産工場がなく、多くの資材はインド/ドバイなど海外から調達をしてるそうである。


隣の座席に座った男性は、チェンナイまで、サリーなどの衣料を買出しにいく途中だそうである。


そんな現地人がたくさん利用する空港なら、スリランカルピーで表示をすればよいのにとおもう。


今、1US$は110Rsだそうであるから、インドのRsとは2倍ほど安いことになる。


ちなみに、朝食は10US$と表示してあるので、スリランカルピーでの表示は、1100Rsとなるので、


高く感じてしまうからではないかと思った。


紅茶、緑茶、仏陀の彫刻などが土産やに並んでいるが、どれも高く、そう魅力もないものばかりであった。


そんな空港での乗り継ぎが 5時間待ちでは、時間が余ってしまう。


スリランカ経由チェンナイ行き 28000Rs(56000円ほど)が安く感じられるような空港にして欲しいものである。


コロンボからの出発ロビーはリカー以外は売り場も狭いし、数も少ないのだが、


到着ロビーには驚くほどの電化製品などが並んでいた。 イミグレを終えて 税関の検査がある場所までの間に


右左にたくさんの電気店が並び、炊飯器やオーディオ、薄型TVなどがところ狭しと並んでいる様は、まさに


秋葉原のようである。 出発ロビーの静けさとは比較にならない。


これらが US$ の表示だったのかは確認しなかった。



(昨日から続く)


彼女は座席に座ったまま、周りを気にせず、右足をタイツに滑り込ませた。

さっと履けるとおもったのであろう。


左足を履くために、ショートパンツの中をくぐらせて左側に引っ張り出すつもりで居る。


彼女は回りの目も構わず、ためらわずに、短パンの中へタイツを送り込む。

傍から見ればかなり恥ずかしい仕草であるが、彼女はまったく気にしてなかったので、

いまここで紹介してる。


ごしごしと手を抜き指して無事反対側に顔を出したタイツに、片目で見てる私も、まずは安堵する。

短パン左足の裾にはみ出したタイツに足が入れば、完成だとばかり私も彼女も思っていた。


しかし、がんばるがなかなかうまく行かない。 


つま先がそこまで届かないのである。


見てるほうも手伝ってあげるわけには行かず一緒にいらだってるのは私だけではないだろうか。


少なくとも彼女の回りに座っている人間には見えるほどおおっぴらに行っているのだから。

彼女の苦戦をみて はっと気がついた。


ショートパンツを履いたまま、その下にタイツを履くことができるとばっかりおもっていたが、

ふと疑問が湧いてきた。


できそうな気がするし、無理なような気もする。


それも一万メートルも上空で、航空機の座席に座ったまま行うのである。

そんなのできたらギネス物だな、、なんて考えながら薄目で見させていただいた。

左のモモの付け根にぶら下がったタイツに左の足を入れなければならない。

足が無事入ったとしても、その後もどうするのであろうか。


さてどうするのか? 足が入れば万々歳なのだが、 まずつま先がそこまで届かないのである。

外人さんはあまり人目をはばからないと聞いていたのであるが、かなり大胆な作業を行ってる。


 頭にちょこっとピンクのリボンをつけた若い女の子が到着まで9時間もの長丁場を

あきさせないパフォーマンスを演じてくれるのはありがたい。


まして美人さんとまでは行かなくとも若くて可愛いお嬢さんなのだから、なおさらである。


金髪につんとした鼻、年頃、どれをとっても

その昔、「Leon」という映画にでてきたあのお嬢さんのイメージである。

 

 放って置けなくなり、つい「おじさんがお手伝いしましょうか?」なんて言ってしまいたくなるほどの

奮戦ぶりである。


結局、黒いショートパンツの左側裾からピンクのタイツをはみ出させたところで固まってしまった。

 知恵の輪をやってる人を後ろから覗いているかのような気分である。

そうじゃない、違うよ、そこはそうして、、なんて気が気ではないのである。

彼女は決心したらしく、左モモから垂れ下がったタイツを右側に引っ張り出し

せっかく、ぴちっとはいた右の足からも脱いでしまった。

どうやら思い切って短パンを脱いで履いた方が早いと判断したようである。 

スリッパも履かずにハイソックスのままトイレに向かった。


もちろん手には厚手のピンクのタイツを持っている。


 もう少しがんばって結論を出して、欲しかったのであるが、残念ながらあきらめてしまわれた。 

 なんだかもう少しでできそうだったのに、と思うと、とても残念であった。


もし、彼女が続けて、この問題を無事解決することができたならきっと我慢できずに

ブラボーって、立ち上がって拍手を送ってしまったかもしれない。

そう考えると、未完成でよかったのかも知れない。


ピンクのタイツを履いて戻ってきた彼女は何事もなかったような顔をしている。


恥ずかしかったような顔を期待するのは日本人だからなのか?


それにスリッパもつけずにトイレに行ったりきたりするのを気にかけるのは私だけなのだろうか?

彼女がすっきりした様子で寝に入った後も、短パンを脱がずに、タイツを履くのはできるのだろうか?

こうすればできるのではないか、いやできない、、なんて頭の中はフル回転で眠りにつけない。

場所が場所であれば、覗き見をしているという光景なのだが、

狭い飛行機の中の斜め前の席であるが故、見まいとおもっても見えてしまうのである。


私にできる努力といえば、見てませんよ、なんて居眠りの体裁をとるくらいであり、まったく無力である。

そう、節電のおかげでどこでも暑く感じられる日本と電源がことなる機内のエアコンとの

温度差が出てくるので旅行なさる方々はご注意をして欲しい。 

寒さよけの着替えをバッグに忍ばせておくといい。

 

若い方であれば、そのときは、ホットパンツよりスカートにすればこの問題の一つは減らせるだろう。