インドは変わって来てるといいながら変わらないものもまだたくさんある。
新しい政権に代わったのだから、この際、着手して欲しいと思うものに、街にあふれるごみ対策がある。
写真は、川に滞留するごみ、 チェンナイは地形状、高低差がほとんどない平地のため、
雨でも降らないと水が流れない。
そのために川にはごみが滞留してしまう。
しかし、ごみを良く見るとポリの買い物袋に入って口をふさいであるものがほとんど。
つまり、家庭で出るごみをポリ袋に入れて、ごみ収集箱に入れないで川へポンと捨ててしまうのである。
つまり市民の教育が足りない結果がここに現れている。
では、ごみ収集場所はというと、写真のような状態である。
収集箱は横になって、その周りにはごみが捨てられている。 果たして回収しているのかさえわからない。
そんな政府の仕事をあてにしなくなった市民は、また窓からポンと川に投げ込む。
この水路の一部が下の写真のように鉄筋コンクリートで護岸工事が行われている。
果たして工事が終わったら、きれいになった水路に今までと同じようにごみが投げ込まれないだろうか?
それはないと思う。絶対同じようになってしまうはずである。
水路がコンクリートになってないのが悪いのではない。そこにごみを投げ込むのが悪いのであろう。
市民の意識の問題である。 工事を行ってる政府はそれが解ってないような気がする。
順番では、水路を一旦掃除をして、ごみを投げ込まないようにするのが先だろう。
コミが投げ込まれなくなってきれいになったら、護岸工事を行って地域の再開発を行うようにすればよい。
この水路は下記の湖へと直接繋がっている。
この湖はVelachery湖という市内にある最大級の美しい湖で、12月から3月頃まではペリカンなどが飛来する。
この湖に、写真上のドブ川から汚水が、直接流れ込んでいるのは許せない。
緊急に市民教育を行うべきである。 一度壊れた環境は戻ることはないか、長い時間が掛かるものである。
なに、寝言、言ってるのか? で、終わらせたくないのもである。
7月14日朝、散歩の途中で撮影





