チェンナイの空港ではいつも厄介な手続きがある。


まず、空港内の出発ロビーは入るとまず長蛇の列にぶつかる。 預け荷物のX線検査である。


荷物の多いインド人たちが多いためにその処理能力が、いつも追いつかないで列ができる。


また、時間外なら検査官はいないので、予定時間より早く着いたりしたときなどは、


検査の機械の近くでうろうろしなくてはならない。


私にとって、一番、この空港でいやな場所であった。


それが、AirAsiaでは、無いのである。 X線検査機の横をすり抜けて直接カウンターへ行ってもよい。


たぶん、チェンナイ空港でX線検査機の使用料や手数料を吹っかけられて、


それならいらないとでも言ったのだろう。


カウンターで聞いてみたら、預かったあとで検査を行うから、あそこはいらないんだ、、という。


ウェブチェックインが済んでいるから、バッグドロップ(荷物預け) するだけなので、とにかく早い。


パスポートをチェックして、自分で印刷したボーディングチケットを半分に切る、すべて彼らは立ってやっていた。


座るほど、時間が掛からない。

今回のシンガポールへの旅でははじめてのAirAsiaを使いました。


LCCと呼ばれローコストがうたい文句です。


しかし、このくらいの節約には驚かないどころか、更に節約ができるかを探してしまいました。


実は、以前そういう環境で仕事をしていたことがあります。


いわゆる、日本のどの企業でもこのくらい、またはこれ以上の努力をしてるはずだからです。


たとえば、コピーしそこなった紙の裏側をつかう、、など、しっかりした会社ならやってるでしょう。


それと同じで、キップがそれです。 ウェブチェックインと格好いい名前ですが、お客にその仕事をさせます。


会社で言えば、自分の旅行の手続きや出張清算を各自でやるやり方です。


 私がWebでチェックインし、印刷した紙をカウンターへ持って行きます。


印刷代、紙代 私もちです。 カウンターで、その紙の半分下を定規をあてて切り離して搭乗券が完成です。


切り離した下半分は搭乗口で切符切りのおじさんに手渡しします。 搭乗口ではおじさん一人だけです。


熟年のおじさんがたった一人で黙々と、半券を回収しています。 無駄がありません。


どこの航空会社でも、見られるような制服をきたお嬢さんが笑顔をもって迎えてくれるより、


少しでも早く、一秒でも早く、飛行機に乗りたいものです。 (続く)

今回のシンガポールへの旅でははじめてのAirAsiaを使いました。


LCCと呼ばれローコストがうたい文句です。


しかし、このくらいの節約は驚かない自分です。


いわゆる、日本のどの企業でもこのくらい、またはこれ以上の努力をしてるはずだからです。


たとえば、コピーしそこなった紙の裏側をつかう、、など、しっかりした会社ならやってるでしょう。


それと同じで、キップがそれです。 ウェブチェックインと格好いい名前ですが、お客にその仕事をさせます。


会社で言えば、自分の旅行の手続きや清算を各自でやるやり方です。


 私がWebでチェックインし、印刷した紙をカウンターへ持って行きます。


印刷代、紙代 私もちです。 カウンターで、その紙の半分下を定規をあてて切り離して搭乗券が完成です。


切り離した下半分は搭乗口で切符切りのおじさんに手渡しします。 搭乗口ではおじさん一人だけです。


熟年のおじさんがたった一人で黙々と、半券を回収しています。 


どこの会社でも、居られるような制服をきたお嬢さんが笑顔をもって迎えてくれません。(続く)