昨夜は将棋の夢を見ました。
自分が対局相手を寄せに入ってる局面の夢で何局分かありました。
すでに目覚めた今、自分が具体的にどんな手を指していたかまでははっきりとは覚えていないのですが、我ながら鋭い寄せだなと感じたものもありましたし、完全には寄せきれなかったものもありました。
具体的な手の内容はともかく、将棋の夢を見たということは自分にとっては喜ばしいことです。
それは自分の頭の中に常に将棋のことがある証、普段、将棋のことについて真剣に考えている証だと思うからです。
もうすぐ、お正月ですが、初夢も将棋の夢だと良いなと思います。自分が初段昇格を決められる一手を指す場面を初夢で見られたりしたら、最高ですね。
そして、それを正夢にしたいですね。