11月9日、「御代替りを言祝ぐ〜大嘗祭と阿波忌部〜あなたの中に宿るもの」開催しました。... この投稿をInstagramで見る 11月9日、「御代替りを言祝ぐ〜大嘗祭と阿波忌部〜あなたの中に宿るもの」開催しました。 これからの日本人が大切にしたい心について 明石先生から 忌部の神社に訪れる中、共通して感じるのは「やさしさ」 そこには忌部の方々が持っていた平和的な感性が存在し 何千年も前から和の文化を昔から大切にしてきた日本人の心の素晴らしさを解説頂きました。 忌部の地には、深い精神が宿っているという事で 自然に生かされている、さらに一体であり垣根がない それを体感として持っていたのではないか。 自然を大切にし自然に生かされる阿波忌部の傾斜地農法から 武力で統治せず、平和的な感性で文化を築いて全国に広げてきた忌部の方々の原点には 「やさしさ」があり、それが今の時代も受け継がれてきた。 アイウィルビー(@iwillbe.co.jp)がシェアした投稿 - 2019年Nov月9日pm2時11分PST