
「食欲の秋」というように、秋は1年を通しても美味しい食べ物が多い季節ですよね。
vol.2とvol.3では、カラダの環境を整えるために必要な「運動」と「心のケア」をテーマにお話して
きましたが、カラダの内側からキレイになるためには、やはり直接影響力のある【食べ物】にも
気を使わなければなりません。
11月になると、気温・湿度共にますます下がってきます。
秋の食材は、カラダと肌に良い栄養素がたっぷり含まれているものが多いので、本格的に寒くなる
前に「食」の力でカラダの環境を整えてあげる事が美肌になる秘訣です!
この時期に、カラダも肌も夏の疲労を回復して、冬への備えをしましょう。
体のコンディションがそのまま現れるのが肌です。
肌トラブルの原因は、ストレス、新陳代謝の低下、紫外線、栄養不足など様々な要素が考えられます。
もちろん毎日のスキンケアも大切なのですが、体の内側から整えてあげる事がとても大切です。
肌に効果的と聞くと、そればかりを食べてしまいがちになりますが、重要なのは栄養バランスです。
栄養素が偏ったものばかり摂取しても健康的な肌ができるはずがありません。
毎日のバランス良い食事が美肌へと導きます。
美肌に効果的な栄養素
◎ビタミンA(βカロテン)
肌のバランスを整えて潤いを保ち、新陳代謝を促進する働きがあります。
野菜に多く含まれているβカロテンは体内でビタミンAに変わります。
肌の弾力をキープしてくれ、紫外線からのダメージから肌を守ってくれる働きがあります。
◎ビタミンB群
肌荒れやニキビ予防にはビタミンB群が効果的です!
特にビタミンB2は美容ビタミンと呼ばれ、新陳代謝をアップさせ、正しいターンオーバーを促す効果が
あります。
◎ビタミンC
美肌と言えばビタミンCが欠かせません。
メラニンの沈着を抑えるだけでなく、すでにできたメラニン色素を還元して、シミを薄くする効果も
あるそうです。
また、コラーゲンの生成をサポートして肌にハリを与える、角質の水分を保つセラミドの合成を促進し、
肌の水分をキープしてくれるなど、ハリと潤いを保つ効果もあります。
◎ビタミンE
ビタミンAやビタミンCと同様強い抗酸化作用があり、シミや肌の老化を抑制します。また、自然治癒力も
高めてくれるのでエイジングケアにはおすすめです!
◎たんぱく質
約20種類のアミノ酸で構成されているたんぱく質も肌には必要です。
肌に大切なコラーゲンのもとでもあります。
アミノ酸を効果的に摂取するためには、ビタミン類を一緒に摂ることをオススメします。
◎ミネラル
皮膚の健康を保つ上で欠かせない栄養素です。
さらに、体内の代謝機能を上手く働かせるためにも必要です。
【鉄分】:女性には特に必要とされている鉄分。鉄分が不足すると貧血になりやすくなるだけでなく、
血色が悪くなりくすみの原因となります。
【カルシウム】:ホルモンの分泌やナトリウムの排泄、自律神経の安定など。
【亜鉛】:酵素やコラーゲンなどを合成し、新陳代謝に欠かせないミネラルの1つです。
【マグネシウム】:血行促進、冷え予防などに効果的です。
【銅】:ヘモグロビンの合成に必要なミネラルです。
次回は美肌に効果的な栄養素を含む秋が旬の食材をご紹介していきますねヽ(´▽`)/
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