魅惑のDUCATI 749R -4ページ目

魅惑のDUCATI 749R

Yahooブログから引っ越して来ました

ステアリングステムのベアリング、
私が以前乗っていたNSR250Rは、2年足らずでこれが逝ってしまった事もあり、
少し、気になっていたんです。当時、タイヤを替えに行ったバイク屋さんで
「ウイリーとか頻繁にする?」って聞かれ、
「ウイリーしませんけど何でですか?」って聞き返すと
「ステムベアリングが・・・」と。
確認すると、左右にゆっくりハンドルを切る際、
ちょうど直進位置で、クリッって引っかかる感じがありました。
分解すると、ベアリングのレース部分に、打痕のような跡があり、
交換に至った経緯があります。
まあ、フルブレーキ時はフロント部を除くバイクの重量プラスライダーの体重、
それに減速Gがここに掛かりますし、ホイールベアリングなんかと違って、
何回転もクルクル回るわけでもないので、
結構ベアリングとしては条件がキツイのかなあ、なんて思ってみたりします。
先のバイク屋曰く、ウイリーの着地の衝撃も負担になるらしいです。

 

私の749Rは製造から10年以上経っていますし、前ユーザーが
サーキット走行を少ししていたようなので、一度メンテでもしてみようかと。

 

 

まずは、この前タイヤ交換の際自作した門型クレーンでバイクを吊り上げ、
フロントタイヤとフェンダーを外します。
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日ごろ、結構きれいにしているつもりなのに、フロントフォークとフェンダーの隙間部分なんて汚れが酷い。もっと綺麗にしてあげないと。・・反省です。

 

 

フロントフォークを脱着するので、突き出し量が変わらないよう、
アンダーブラケットギリギリにマスキングテープを巻き、位置決めをしておきます。
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あとは、各ボルトを緩め、トップブリッジ、ステアリングブラケットを外し、
アンダーブラケットのボルトを外してフォークを抜きます。
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749Rはキャスター角を変えることができるのですが、
こうしてみると偏心カムが良く判りますね。
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リングナットはこんな工具で回します。
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リングナットを外すと、アンダーブラケットが下に落ちてきます。
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下側のベアリング部分。グリスと言うより、石鹸が固まったような感じになっています。
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上側のベアリングもまたしかり。
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今回ベアリングに塗るグリスはオメガの77番。赤いやつにしてみました。
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ベアリングレースを清掃し確認。特に大きなダメージは無いようです。
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グリスを、上下のインナー・アウターレース、ベアリングの玉に
しっかりと塗っていきます
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そしてリングナットの締め付け、ステムを左右に動かし、
ベアリングをなじませながら規定トルクまで締めたあと、30度戻します。
ここは、一度でも締めすぎるとベアリングが終わりますし、最後ゆるめすぎても、
すぐガタが出て終了となりますので慎重に進めます。
(作業に夢中で写真撮るの忘れてました)

 

 

フロントフォークも、せっかくなので清掃。
イメージ 12

倒立フォークは、ブラケット類のボルトを締めすぎると、
アウターチューブを変形させ、サスペンションの動きが渋くなるので、
規定トルク遵守です。
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あとはキャリパーやアクスルなど慎重に取り付け、外装を装着し完成!
イメージ 14

いつかリヤ廻りのリンクもオーバーホールしたいなあ~

 

 

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私の749Rは、ほとんど乗らずに置きっぱなし状態が続くので、
トリクル充電器を繋いだままにしております。
微弱な電流を流してバッテリ上がりを防止するアレです。

 

ずいぶん、保管庫に置きっぱなしの749R
先日、保管庫の中を覗いた時、充電器のランプが消えていたんです。
ところが、その時ちょうど、家を一部リフォーム中で、
てっきり、業者が屋外コンセントのブレーカーを落としていると
思い込んでしまい、そのまま放置していました。
リフォームも終わり数日経ったある日
保管庫を覗くと、「??充電器のランプが点いてないぞ?」となり、
・ブレーカーの確認
・他のコンセントへ繋ぎなおし
・中継の延長コードを他のものと入れ替え
などやっては見たものの、全く作動の気配なし。
どうやら本体の内部不良のようです。

 

 

(今まで使用していたDUCATI純正のもの)
イメージ 1

 

 

 

早速ネットで代替品を注文です。
今回はアルプス計器のトリクル充電器。
イメージ 2

ここの充電器はデイトナやヤマハが展開するワイズギアのOEMも
手掛けていますので品質には問題ないでしょう。
Made in Japan ですし。
ただし、今回購入したのは本体のみで、
車体のバッテリーとの接続ハーネスは付属していません。
イメージ 3

デイトナやワイズギアのであればそういったものが
セットになった仕様のモノも展開されているようですが、
「今まで使っていた物に配線を加工して繋げればいいや」って思い、
本体のみの購入にしたのです。
イメージ 4

ところが、色々考えていると、配線を色々切って繋いでなんてしていると、
接続部の抵抗なんかが増えるリスクもあるし、
何しろ面倒臭い(笑)ので、これを追加購入しました。

 

 

 

デイトナUSB電源アダプタ
イメージ 5

車両バッテリーからコネクタを介し、USBの5V電源が取れるものです。
このコネクタが充電器のモノと型が同じなので、
充電器のものとコネクタを差し替えれば
トリクル充電器が使えるようになります。
イメージ 6

しかも、バッテリー充電器のオプションとして販売している
バッテリー接続用の配線単体の販売価格よりも、
こちらの方が安いというミラクル。

 

 

とは言っても、今のところUSBを使う予定はないので
とりあえずUSBアダプタはお蔵入り。
これでバッテリーの心配も一件落着。
無事充電することができました。
イメージ 7

 

 

早く乗らないと冬が来る~

 

 

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先日、749Rに久々に乗った時の事。
家を出て約5分、500m程のトンネルの中間に差し掛かった時、
左脚のももの付け根あたりに何かが当たった感触が・・・
トンネル内で何かが降ってきた?
それともバイクの部品が脱落したのか?
暗くて良く判らないが、見るからに変わった所はない。
トンネルを出たところの信号で止まった際、再び周りを見渡す。
キーホルダーも付いたままだし、バイク側にやはり問題はない、
あの感触は何だったのだろう・・・
と思いながらジャケットに手をやると、
ん?ポケットのファスナーが全開・・・
ス、スマホが無い!!!!

 

直ぐにUターンしたいが、ここは一方通行の道、
ぐるっと回って再度トンネルに入る。
スマホらしき物体が落ちていないか確認しながら走行するも
発見できず、トンネルを出たとこでバイクを置き、
歩道を歩きながら探索。
この間、車は何十台と走行し、おまけに路線バスも走ってきた。
左車線を走っていたので、バスに踏まれ木端微塵か・・・
せめて亡骸だけでも回収しようと、走行している車の
ヘッドライトの明かりを頼りに、歩道より目を凝らす。
無い、無い、無い・・・・

 

 

バスに踏まれても、なにかそれらしい部品の一部でもあるはず
なんて思いながら歩いていると・・・

 

 

ありました!しかも、歩道から手を伸ばせば届く距離に、
路肩も路肩、原付でも踏めないような道路の端に転がっておりました。

 

 

電源の確認。い・生きている~
トンネルを出て電波の状態・・・ちゃんと拾っているようです。
金属ケースが傷まみれになったのと、ガラスフィルムの割れ
カメラレンズの淵に少し傷が入ったくらいで、
無事でした。

 

 

神様が、「今日はバイクに乗るな」って言っているようなので、
ルートを変更し、プチツーをして帰宅。

 

 

ん~、あぶなかった~
うっかりミスで、いらぬ出費になるところでした。

 

 

 

トンネル(googleストリートビューより)
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落としたiphone
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まさに不幸中の幸いでした、
こんな時はいつも以上に安全運転で。
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