劇場映画感想。
「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 6
ファンタジー。雰囲気はハリー系って感じですかね。
まずいきなりこの映画は3部作の1作目です
ライラの冒険はまだ続きます、みたいなテロップが出てきますw
そしてこの世界では人間には必ず動物の姿の魂が
相棒みたいについてる、という設定を簡単に説明しつつ本編スタート。
学生寮に住む主人公の少女ライラが
伯父さんのダニエルクレイグが異世界につながるワープゾーンを
発見したというのを知り
その伯父さんを追って旅立つ、という展開なんですが
旅立つとき寮長の爺さんから選ばれた者にしか使えない
真実を指す黄金の羅針盤を渡されて
ライラは羅針盤を使える特別な予言の子だとか
世界を司祭みたいな集団が支配していて
ワープゾーンみたいな話は禁句でダニエル狙われてる、とか
全体の世界観も見てれば段々分かってくる流れですかね。
関係ないですがダニエルのヒゲダンディーぶりはかなりのレベルです。
この世界のビジュアルというか何時代なのかいまいち掴めないような
ファンタジーと文明を織り交ぜた風景や
あとみんな動物を連れてる世界ですが
何故か熊だけは特別扱いみたいで独立した熊の王国があって
熊が鎧つけてますw しかも鎧熊って種族らしいですw
そういった世界観や映像の雰囲気は結構良いと思いました。
他にも船に乗ったりあちこち舞台は移り変わって
CGの出来も良いとは思うんですけど
ただ切り替わりもポンポンあっけないので確かにライラの冒険ですけど
ちょっとライラの冒険(ダイジェスト版)って感じの演出なので
長旅しているような冒険感は正直薄いですね。
しかもこのヒロインのライラがまた強気なんですよw
熊の国で熊軍団に囲まれても「だましてみせるわ」とか言ったりして
凶暴な熊の王相手に一芝居したりするし、大人でも泣くっつーのあの状況w
あと狼連れた大軍勢を前にしたときは
つばを地面にペッと吐いて「かかってきなさいよ」とか言うしw
まあそんなとっても強い子なので話もとんとん拍子で進みます。
ロードオブザリングもこの子が行ってたらすんなり終わってそうですw
それなりに見せ場はありますが、一段落したところで当然おしまい。
壮大な前フリで次回作以降に真の評価が問われる作品ですかね
まずまず面白かった、くらいの内容なので
3部作が出揃ってから一気に見た方がスッキリするかもしれませんが
そうですねぇ、、、お色気ビューティーなニコールキッドマン姉さんの出番も
結構多いし、、、ま、見て損する感じはしないと思いますよw