劇場映画感想。
「ジャンパー」 6
ヘイデンクリステンセン主演の超能力アクション。
この人長い名前なのでアナキンと覚えてる人も多いでしょうw
少年時代にいじめられっこだったヘイデン(といっても少年時代は別役)は
ある出来事がきっかけでテレポーテーション能力に目覚め
こんな冴えない生活からおさらばだ、と
町を出て銀行の金庫にワープして大金をパクりまくり、大金持ちにw
それから8年後、高級マンションで暮らすアナキン、いやヘイデン登場
ていうか力を手に入れたけど心の成長ゼロで完全にアナキンですがw
そんな絶好調のヘイデンも
ある日、電気ショックワイヤーを操るサミュエルLジャクソンに
襲撃されます。
実は世界にはヘイデン以外にもジャンパーと呼ばれる能力者がいて
その能力者たちを探し出して狩る組織もあったんですね。
彼らはパラディンと呼ばれて能力者との戦いにも慣れています。
ヘイデンはとりあえず逃げ出すんですが
そこへお前あんまり調子のんなよ、奴らにはバレバレだよと
と長年パラディンと戦ってる
ベテランジャンパーの男と出会い
まあジャンパーVSパラディンみたいな流れに
ヘイデンの幼馴染のヒロインも巻き込まれる、みたいな展開ですかね。
この先輩ジャンパーが革ジャンにバットを持って出てきて
パラディンと戦うんですが、パラディンのカッコいい武器に
バットで戦うのがウケました。中々良いキャラです。
この作品の売りであるワープの演出は映像的にも勢いがあって
かなり面白かったですね。
最近ハリウッドではやり尽くした感のある超人バトルですが
まだまだこういうアイデアもあるんだ、って感じです。
テンポもよくて尺も短くまとまった
とにかくワープバトルを見るための映画ですが
主人公がその場しのぎの軽薄なキャラで、成長もしないので
いまいち共感しにくいってのがありますね。
金はパクりまくりで、終盤の仲間へのある行動もその後のフォローなし
正直ドラマ部分に見る部分はないです。
ちょっと予告が良い感じだったので
それでハードル上がってしまったかな、ってのもあるんですが
ただワープの描写は面白いので
あくまでも気軽に、カジュアルにワープを楽しみたい
レンタルで言うなら
5本の中に1本入れとくかくらいの気持ちなら結構お勧めです。