集中力を維持するための休憩の取り方 | 東洋整体 磐田院

東洋整体 磐田院

30代40代製造業の男性向けに、慢性的な身体の疲れ・肩こり・腰痛の改善を専門に、両足を使った独自サービス「杉山足技(あしぎ)メソッド」の東洋整体施術。デスクワーク、ボディワーク(工場勤務など)で毎日酷使するからこそ作業エリアの配置アドバイスまでサポート。

● 集中力を維持するための休憩の取り方

 

こんにちは 東洋整体 磐田院 院長の鈴木です。

さて、みなさま連休明けでなかなか仕事に集中出来ない!

なんてことになっていませんか?

今回は、集中力を維持する方法をご紹介します。

まず、集中力を維持するには、適度の休憩が必要です。

集中力がない と、他人と同じ時間仕事を しても大きな
差が出てしまいます。

集中力を維持するには、休憩の取り方を工夫することです。

一番いいのが、30分に10分程度の休憩を取ることです。

脳が集中できる時間はせいぜい30分で、それを超えると
脳はつらいと感じるようになります。

仕事などで集中力を維持しなければいけない場合、
8時間労働の中で、2時間おきに10分休憩を取る
という休憩の取り方がおすすめです。

休憩の方法としては、伸びをしたり、少し歩いたりと
固まった筋肉を動かしてあげたり、コーヒーやお茶など
を飲んで、気分をリフレッシュさせてあげたりしましょう。

また、脳を休める方法としては、目を閉じて目から入ってくる
情報を遮断するだけでも脳は休めますし、

セロトニンを増やす食物バナナや豆腐などの豆類や牛乳

を摂ることもおススメです。

 

しかし、身体の疲れが溜まってしまっているときには
なかなか効果も表れにくいので、まずは当院でっしっかり
身体の疲れをリセットしてみてはいかがでしょうか?

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