ヨーロッパ
ウラジオストクに
行きたい方
興味がある方
必見
自称グローバル
インストラクターによる
極東
ウラジオストク
修行
タクシー編
まずは前回のつづきから
最初から見たい方は
その①から見てね
無事にウラジオストク
国際空港に到着
空港は
ガラガラです
さてさてこれから
ホテルに向かうのですが
空港から市街まで
エアポートトレインが
あるのですが
なんと1日5便
しかないのです
到着してから
電車の時間が合わないので
今回はタクシーに
んでタクシーな
んですが
こんな感じで
TAXIと書いてあります
ここでタクシー
手配の手続きをします
カウンターに
行き先を知らせ前払いする
今回1,500ルーブル(高いか安いかは?)
ちなみに
タクシーカウンターの
周りにオッチャンが
何人かウロウロ
してまして
わたしに
タクシー?
タクシー?
と声かけてきます
たぶん
ぼったくりなのでスルー
チケットくれます
外に440番の
タクシーが止まっているから
それに乗ってと…
ただいまの気温は
マイナス2度
思っていたより寒くない
それよりも
タクシーを探すが…
たくさんありすぎて
ワケワカメ
他のタクシー運転手に
聞いてみる
うろうろ探すと…
あった
そのままホテル直行
そう考えると
空港からホテルまで
ドア2ドアだから
便利
ひと段落して
外の景色をみると…
あまり
ロシア感がない
旭川と言われても
わからない笑笑
それにしても
タクシーの運転手
雪道にもかかわらず
結構飛ばす飛ばす
街並みが見えてきました
そろそろ
ウラジオストクの市街地
思っていたよりも都会
はじめて見る景色は
全てが新鮮
そして
ここで降りろ
と合図が
えっここ
どのにホテルが
豪雪地帯に
置き去りですか
ふと周りをみると
わかりづらい
海外って
そんなもんです
ここのホテル
坂の上にあるので
屋上が
エントランスに
なっている事が判明
それよりも
タクシーの運転手
優しかった
そしてチェックイン
ちゃんと
予約されているのか…
オッケーでした
鍵もらって部屋に
こちら
かなり
築年数たっているのが
わかる
窓の外からは
銀世界
ちなみに柵の向こうは
海です
凍っています
さすが極東ロシア
浴槽ですが
かなりボロです
けど航空券と
ホテル代込みで
4万円代なら申し分ない
ひと段落
ついたところで
夜の
ウラジオストク散策に
いきますか
ウラジオストクの
ディナー編につづく