自称グローバル
インストラクター
JAL
ダイヤモンド
メンバー
による
極東ロシア
ウラジオストク
修行
気になるシリーズ
機内はどれくらい人が
乗っているの
まずはblogのつづきから
いよいよ搭乗
今回の機材は
737と少し古い機材
搭乗カウンターには
こんな案内がっ
⁈
引き返す
なぜ
どうやら
かなり吹雪いて
悪天候らしい
ど〜しましょ
まっ
そしたら
その時考えましょ
なんでもお気軽
いよいよ
就航3便目の
ウラジオストク便に
乗ります
今回はエコノミー
3×3シート
ちなみに
隣は空いてましたので
横一列独占
エコノミーで
ゆったり空間
乗客は
半分くらいだそうです
正直もっと
空いているかと
思いました
いよいよ離陸
ここから
2時間半の空の旅が
はじまります
さっそく
よくみると
紙パッケージが
マトリョーシカと
港町
まさに
ウラジオストクの絵柄
さすが
おJAL様
やる事が細かい
しかも裏面は
ウラジオストクの
街の案内が
これは記念に
持ち帰りましょ
なんて
テンション
あげていたら
肝心な機内食を撮るの
忘れてしまいました
凡ミス
ちなみに
クロワッサンと
マンゴーヨーグルト
でした
2時間半のフライトですから
軽食程度ですよね
タカダ様
タカダ様
CA様が私に声をかける
ありがとうございます
なになに
メッセージカードを
差し出してくれた
まさかのサプライズっ
何気ない一言って
時には思いがけない
感動を呼んでくれるんですね
日本は今
大変な時期
大変だけれども
サプライズと
感動っていつでも
大事なんだと
改めて痛感
そして
窓から見ると
ロシアですか
はじめてみるロシア
いよいよ着陸
そして到着
無事に
降りれてなにより
窓の外には
日本では
見かけない機材
ガチャピンですか
降りようとしたら
このまま
座ったまま
お待ちください
のアナウンス
地元の検査官が
いきなり機内に
入ってくる
なんか重々しい
雰囲気
検査官が
カメラ見たいので
一人一人の顔を撮影
何何
カメラでなく
サーモグラフィー
そして自分の番
何もないとわかっていても
緊張します
呼び止められたら
どうしよう