対横浜 2勝1敗
対中日 1勝2敗
対巨人 1勝2敗
対東京 2勝0敗
4カード目終了。11試合で6勝5敗と勝ち越した状態で区切りの5カード目を迎えられます。
勝ち投手=黒田、オスカル、横山、黒田、野村、ジョンソン
負け投手=ジョンソン、野村、中田、今村、ジャクソン
QS達成回数=10回/11試合
先発防御率=2.45(10試合目まで)
救援防御率=6.45(同上)
6勝のうち直近の4勝は6回終了時点で3点以上のリード
延長での成績=0勝2敗
今はある程度点が取ることができる。
先発はしっかり試合を作ることができる。
救援が壊滅的な中、何とか勝ちを拾えているのはそういうことです。
今のうちに、今よりもマシな状態に整備するのが首脳陣の仕事。
能力的に圧倒的に劣るのは理解している。
中田にしても今村にしても、過去にほんの一瞬輝いただけ。
よく見積もっても1.5軍程度の力量しかありません。
オスカルはいくらオープン戦良かったといっても、所詮は実績皆無なルーキー。
使いながら、入れ替えながら、何とかやりくりしていって欲しいものですが。。。
その他、書きたいと思っていること。
・ショート田中は無理でしょう
・攻撃に意思あり、意図あり、2016年版積極打法はなかなか面白い
また時間のある時に