いわクリ日記

いわクリ日記

長岡京市 いわきクリニックIC 院長 岩城佳津美(Katsumi Iwaki)がお届けする、なんでもありの勝手気ままなブログです。

いわきクリニックIC院長の岩城佳津美です。このブログは、私の診療方針、診療内容、美容医療についての考え方などをより患者様に知っていただきたく、拙い文章ではありますが、分かりやすく、楽しく綴っております。集患が目的のものではないので、治療に関係のない趣味関連や旅行記なども多いです。(そしてそちらの記事の方がアクセスやいいねが多いという(笑))是非、お気軽に読んでください。クスッと笑ってもらえたら嬉しいです。ブログを読んで『面白い関西のおばちゃん』と思って来られる方がいらっしゃいますが、実際にお会いすると、皆様の想像より真面目でちゃんとしてます。

皆さま、こんにちは照れ音譜


今日はクリスマスイブですねクリスマスツリー。素敵な夜をお過ごしくださいシャンパンロゼワインキラキラ


溜まった仕事を片付けるため(書き物や事務仕事あせる)、昨夜は久しぶりに完徹しました。


朝方布団に入り目が覚めたら午後でした。1日短い

 

さて、前回記事はこちら下矢印(今回もまだクリスマスマーケットが出てきませんが次の記事で出しますあせる

 

 

ザッハトルテで胸焼けしつつ、Nちゃんとは別行動で、次に向かったのは

 

フンデルトヴァッサーハウスという、現在も人が住んでいるウィーンの公営住宅です。

 

画家で建築家のフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーさん(絶対覚えられない名前)と言う人が建てたユニークなアパートメントですね。

 

ここは写真を撮りたいな~カメラと思っていた場所。

 

Googleマップ見ながら歩いて行くと、静かな町中に突如人だかりが出来ている一角を発見目気づき

 

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 スマホ写真

じゃ~んびっくりマーク

 

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なんか廃墟のようにも見えますが、住人がいらっしゃるので中には入れず外観を眺めるだけです。

 

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現在はダメみたいだけど、住民は窓の周囲を好きな色に塗って良かったらしいです。好き勝手に色を塗った結果がこれってすげ~な。(ショッキングピンクとかに塗る人がいなくて良かった)

 

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絶妙な色合いと、コンクリートの古びた感じと、枯れ枝さえもマッチしていて、ファインダーを覗くとまるで絵画のようでした。

 

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上矢印この黒いコンクリートの下がドーム状になっていて、中庭に入ることができます。

 

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ちょっと白黒で撮ってみました。

 

下矢印柱とかも全部デザインが違って可愛い。

 

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中庭から建物を見上げると、

 

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・・・この日は霧が出ていて曇天だったので、さらに廃墟感満載ですが泣き笑い、ちゃんと住民が生活しておられました。(いわゆる公団みたいなものなので、外国人が借りたりすることは出来ず、家賃なども非公開のようです指差し

 

ちゃっかり観光地化されていて、周囲には土産物屋がありました。

 

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インスタ映えしてます?!(インスタには載せんけど泣き笑い

 

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そしてなんと、このフンデルトバッサーさんデザインの建築物が大阪にもあるらしいです。

 

ネットから拝借

 

テーマパーク?と思ってしまいますが、実は大阪の舞洲にあるゴミ処理場「舞洲工場」。

 

いいですね、こういう遊び心デレデレ飛び出すハート

 

続きます。

ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇

 

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前回記事はこちら下矢印(今回はまたクリスマスマーケットが出てきませんあせる

 

 

 

ウィーン2日目は、朝ご飯を食べたばかりなのに、

 

ザッハトルテ発祥(1832年)のカフェとして有名な『カフェザッハー Cafe Sacher』 に行ってみることに。

 

ザッハトルテとは、まぁチョコレートケーキなんですが、濃厚なチョコレートスポンジの間にアプリコットジャムがサンドしてあって、表面はチョコレートでコーティングされているというやつ。そこに無糖のホイップクリームが添えられて出てきます。

 

公式に『オリジナル ザッハトルテ』と名乗れるザッハトルテは、世界でここのやつだけなんだそうで真顔(裁判でそう決まったらしいです)

 

ということで、ここはウィーン観光の目玉のひとつでして、当然混む!

 

朝早く行かないと数時間並ぶ羽目になるらしいという情報を得て、それはえらいこっちゃあせると早々にホテルを飛び出し、10時前にはカフェに到着しましたが、それでも数人並んでいて10分ぐらい待ちました。

 

 

高級ホテル『ホテルザッハー』の1階にあります。

 

 

店内は、宮殿風で可愛らしいですラブパー

 

 

お腹まんぷくだったのですが、ここはザッハトルテを食べないと何しに来たんや?てことになるのでしょんぼり

 

こちらが世界にひとつだけのオリジナル ザッハトルテチョコカップケーキ(刻印みたいなチョコが乗っとるよ)

 

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こんだけでお値段14ユーロガーン(2800円ぐらい不安

円安がほんまヤバいよ、ヤバいよ~

 

そして、間違えて苦いコーヒーを頼んでしまう。・・・カップの底に1センチぐらいしか入ってないやないかいおいで。で、そこに付いてきたミルクを全部入れたらぬるくて苦いミルクコーヒーになりましたえーん

 

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そして、肝心のオリジナルザッハトルテのお味ですが、

 

・・・私、こう見えて甘いものがあまり得意ではないので・・・このオリジナル ザッハトルテは、

 

甘すぎた!

 

あまりに甘すぎて、1口・・・もう2口が限界~~~チーン

 

てことで、お行儀の悪い汚い絵面で申し訳ないのですが、

 

 

表面のチョコレートコーティングだけ剥がして食べて、中のスポンジケーキはほとんど残してしまいましたあせる。(海外のケーキ、甘すぎんねんわー)

 

Nちゃんは、「美味しいラブラブ」言うて完食してたけど、後から胸焼けして気持ち悪い~汗、言うてましたねー。(言わんこっちゃない)

 

 

もしこれを食べるのに何時間も並んでたとしたら、めっちゃ後悔するとこやった。(並ばなくても後悔した)

 

日本で売ってるザッハトルテ(もどき?)の方がずっと安くて美味しいです。いや~ジャパンクオリティの高さよキラキラ

 

 

カフェを出る頃には、もうこんなに列が伸びてました。(夏は4~5時間待ちになるらしいですよ)

 

ガイドブックなんかに必ず出てくるカフェですが、私的には全くオススメしません(笑)。(あくまでも個人的な見解です)
 
可愛い街中のクリスマスデコレーションクリスマスツリーを見て、ザッハトルテショックを緩和する泣き笑い
 

 

そしてウィーンの街中はやたら馬車が走っていました。

(嵐山の人力車的な感じ)

 

1度乗ってみたいなと思ったのですが、高そうなのでやめときました汗。(あとで値段を調べてみたら、20分で60ユーロとかでした・・・12000円ぐらいですねガーン

 

 

続きます。

 

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前回記事はこちら下矢印

 


 

ウイーン1日目の午後からベルヴェデーレ宮殿のクリスマスマーケットに出かけました!(宮殿ばっかで名前覚えられへんあせる

 

ウィーンの街中は、なぜか大型犬を連れた人が多かったです。

 

おじさんよりデカイイッヌ!

 

パトラッシュやん!ちゃんとクリスマスの服を着てるのが可愛いデレデレびっくりマーク

 

このクマちゃんのディスプレイも可愛い~。(ほんまの熊は怖いのに、なせか世界中で可愛いキャラ化されてしまうクマクマ

 

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さて、ベルヴェデーレ宮殿はどんなところかというと、

 

元々は別の人が建てたけど、のちにハプスブルク家が買取り、マリア・テレジア時代には皇室コレクションの展示空間(美術館みたいな?)として使用されていたそうで、現在は中は美術館になっていて名画がたくさん見れます。

 

そしてこの時期、ベルヴェデーレ宮殿の前にもクリスマスマーケットが。

 

今、ヨーロッパは4時過ぎに日が暮れるので、早い時間から夜のクリスマスマーケットが楽しめます。

 

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アップクリスマスマーケット入口

 

宮殿の正面に池があり、そこにクリスマスマーケットの明かりがリフレクションしていて、とても綺麗でした!

 

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これが最初に見た夜のクリスマスマーケットだったのでこれだけで感動してしまったけど、ここのクリスマスマーケットはとてもこじんまりしていて、あとから振り返るとかなりショボイ部類に入るかも。(というぐらいドイツのクリスマスマーケットがすごかったあせる

 

ただ、ここは美術館も一緒に楽しめるというメリットがありますニコニコ

 

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可愛いお店がたくさん。


中にクリームを詰めてもらえるドーナツみたいなやつ下矢印

 

 

クリスマスオーナメント下矢印

 

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そしてここのマーケットは、カルーセル(回転木馬)がめ~っちゃ可愛いかったデスデレデレイエローハーツラブラブグリーンハーツ

 

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また、ドイツのお子ちゃまがみんな可愛くて人形みたいピンクハート連れて帰りたい

 

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シャッタースピードを遅くしてみました下矢印

 

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時間が余ったので、ベルヴェデーレ宮殿の上宮にある美術館にも行ってみました。

 

ここは名画揃いで見応えありありです。

 

一番はあの有名なクリムトの『接吻』キラキラ

 

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オーストリアの画家 グスタフ・クリムト 1907年作
 
金箔がふんだんに使われていて煌びやかキラキラ
 
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有名な絵画だけど、夕方遅くに入ったので人が少なく、近くでじっくり見ることができましたラブびっくりマーク
 
他にも
 
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こちらも有名なクリムトの『ユディト』
 
・・・よく見ると、手元に生首を持っていますあせる
 
倒した敵将の首を持ち、敵将の首飾りを付け、恍惚とした表情の女性ユディト。
 
同行していたナースのNちゃんは、ジュリーにしか見えないと言うてましたが泣き笑い確かに
 
 
そして、誰しもが教科書などで見たことがあるであろうナポレオン皇帝を描いた
 

ジャック=ルイ・ダヴィッド作「サン・ベルナール峠を越えるボナパルト」

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この絵は全部で5枚同じものが描かれたらしく、そのうちの1枚です。
 
なんかシュッとしてるけど、実際にはナポレオンはこんなイケメンではなく、乗っていたのも白馬ではなくラバ(ロバと馬との交配種)だったそう。・・・今でいうところの、アプリ加工みたいなもんかな(笑)。(加工しすぎやろパー
 
他にもエゴン・シーレの『抱擁』など
 
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どっかで見たことあるでという名画がズラリで、時間があればもう少しゆっくり見たかったです。
 
絵画だけでなく、宮殿そのものも美しい。
 
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上矢印天井画を下から広角で撮影
 
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いや~、ヨーロッパの宮殿はほんまに綺麗ですわ~キラキラ
 
下矢印ガラスのドア越しの風景が綺麗でした!


下矢印ナースのNちゃん(カメラ向けると絶対ふざけるんよね)

 

そして恒例の出口土産物屋。


……接吻柄のぺろんぺろんのガウン?


買う人おるんか?これ?



続きます。

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前回記事はこちら

 

 

続きです。

 

クリスマスマーケットと言いつつ、まだクリスマスマーケットは出てきません泣き笑い…(先に言うとこ)

 

ウィーン滞在1日目。

 

まずは、ウィーンで一番有名というか、観光客が必ず行くところ。

 

シェーンブルン宮殿キラキラ

 

どんなところかと言うと、

 

かつてのハプスブルク家の夏の宮殿で、18世紀、マリア・テレジア(マリー・アントワネットのお母ちゃんですね)の時代に完成。壮大なバロック様式の宮殿と広大な庭園をもち、世界遺産に登録されている。

 

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このシェーンブルン宮殿の前でもクリスマスマーケットが開催されているのですが、とりあえずクリスマスマーケットは夜のお楽しみに置いといて。

 

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↑外観はこんな感じ

 

マリー・アントワネットはオーストリアからフランスに嫁ぎましたが、幼少期、ここで過ごしていたのだそう。

 

ベルばら世代には、刺さる場所です。

 

そして、モーツァルトが6歳のとき、この宮殿で初めてマリア・テレジアの前でピアノを演奏しています。(マリー・アントワネットは7歳できっとモーツァルトの演奏を一緒に聞いていたはずスター

 

ミュージカル『モーツァルト』にもそのシーンがありますね!(このウィーン版めちゃオススメです)下矢印

 

 

 

そして、マリー・アントワネットの時代からほぼ1世紀後に、これまたミュージカルで大人気の『エリザベート』がドイツのバイエルンからオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフの元へ嫁いできます。

 

エリザベートは宮廷の厳しい生活になじめず、生涯自由を求め続け不幸な最後を迎えていますが、

 

1世紀はさんで、2人の美しく苦悩に満ちた激動の人生を歩んだマリー・アントワネットとエリザベートの人生が交錯する場所。

 

そんな場所に今、自分が居ると思うと不思議というか、感無量というか。(ズカズカとすみませんて感じやで、ほんまあせる

 

普段、オーディオガイドなどほとんど聴かないけど、今回は全部しっかりと聴きながら回りました。(無料で貸してくれます)

 

ベルばら好き、ミュージカル好きには堪らない場所目がハート

 

歴史的背景もさることながら、宮殿の美しいこと、この上なしですキラキラ

 

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下矢印ここが、6歳のモーツァルトが演奏した鏡の間。

 

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下矢印宮廷行事や舞踏会が開かれた大広間。

 

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下矢印中国の文化を取り入れた部屋(だったと思うあせる

 

壁の細工やそこにはめられている絵画、家具、調度品に至るまで素晴らしいです。

 

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下矢印鏡を使って、永遠に奥行きがあるように見える部屋とか。(ちゃっかり自分も写っております)

 

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もっとたくさん写真ありますが載せきれない~泣き笑い

 

下矢印最後のトラップ、土産物屋にはエリザベート(シシィ←エリザベートの愛称)グッズが溢れております。オーストリアのキティちゃん状態です泣き笑い

 

 

まさか、シシィも自分の死後、こんなキティちゃん状態になるとは思ってもいなかったことでしょう泣き笑い

 

2022年にはこのシェーンブルン宮殿でミュージカル『エリザベート』が上演されたようで、早速ポチりました。

 

 

 

 

Netflixでは、『皇妃エリザベート』がシーズン2まで配信されております。

 

 

 

 

 

こちらは、皇帝フランツとエリザベートが結構ラブラブに描かれていたりして(実史は少し違うような~あせる)、大胆なラブシーンも多く、皇帝フランツがシュッとしたイケメンでカッコいいニコニコ

 

ドイツ制作で、ほぼドイツで撮影され俳優さんもほとんどドイツ人みたいですが、・・・内容的にオーストリアが怒ってこないのか?

 

ドラマなのでかなり脚色が入ってるようですが、見始めると止まりませんので気をつけてくださいませ(笑)。

 

シーズン2がいいところで終わってるので、早くシーズン3配信してくれーあせる

 

ウィーンに行く機会があれば、是非これらの予習をしてから行くとより一層楽しめると思います。

 

続きます。

 

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また日本を飛び出して現在はドイツにいます。(明日帰ります) 


今回は1年前に計画、予約していたヨーロッパのクリスマスマーケット巡りクリスマスツリーが主目的の旅。


マイルを利用した特典航空券のため、まずはロンドンに飛び、そこからBA(ブリティッシュ・エアウェイズ)のこれまた特典航空券でオーストリアのウィーンへ。


ウィーンには3泊しましたが、ホテルはこれまたマリオットのポイントで取った


Hotel Imperial, a Luxury Collection Hotel


というところに泊まりました。


ウィーンらしく宮廷のような可愛らしい部屋でしたラブ







・・・けど、外に出てるか、部屋に戻ったらすぐに寝てしまうので、このソファーにも一度も座ってません泣き笑い



ホテルのバー(行ってませんがあせる下矢印



ロビー下矢印




レストラン下矢印





朝食は可もなく不可もなく、いたって普通。海外は新鮮な野菜が少ないのが困ります~。





とりあえず序章でしたOK

 

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