皆さま、こんにちは![]()

今日はクリスマスイブですね
。素敵な夜をお過ごしください![]()
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溜まった仕事を片付けるため(書き物や事務仕事
)、昨夜は久しぶりに完徹しました。
朝方布団に入り目が覚めたら午後でした。1日短い。
さて、前回記事はこちら
(今回もまだクリスマスマーケットが出てきませんが次の記事で出します
)
ザッハトルテで胸焼けしつつ、Nちゃんとは別行動で、次に向かったのは
フンデルトヴァッサーハウスという、現在も人が住んでいるウィーンの公営住宅です。
画家で建築家のフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーさん(絶対覚えられない名前)と言う人が建てたユニークなアパートメントですね。
ここは写真を撮りたいな~
と思っていた場所。
Googleマップ見ながら歩いて行くと、静かな町中に突如人だかりが出来ている一角を発見![]()
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スマホ写真
じゃ~ん![]()
なんか廃墟のようにも見えますが、住人がいらっしゃるので中には入れず外観を眺めるだけです。
現在はダメみたいだけど、住民は窓の周囲を好きな色に塗って良かったらしいです。好き勝手に色を塗った結果がこれってすげ~な。(ショッキングピンクとかに塗る人がいなくて良かった)
絶妙な色合いと、コンクリートの古びた感じと、枯れ枝さえもマッチしていて、ファインダーを覗くとまるで絵画のようでした。
この黒いコンクリートの下がドーム状になっていて、中庭に入ることができます。
ちょっと白黒で撮ってみました。
柱とかも全部デザインが違って可愛い。
中庭から建物を見上げると、
・・・この日は霧が出ていて曇天だったので、さらに廃墟感満載ですが
、ちゃんと住民が生活しておられました。(いわゆる公団みたいなものなので、外国人が借りたりすることは出来ず、家賃なども非公開のようです
)
ちゃっかり観光地化されていて、周囲には土産物屋がありました。
インスタ映えしてます?!(インスタには載せんけど
)
そしてなんと、このフンデルトバッサーさんデザインの建築物が大阪にもあるらしいです。
ネットから拝借
テーマパーク?と思ってしまいますが、実は大阪の舞洲にあるゴミ処理場「舞洲工場」。
いいですね、こういう遊び心![]()
。
続きます。
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」言うて完食してたけど、後から胸焼けして気持ち悪い~

。(あとで値段を調べてみたら、20分で60ユーロとかでした・・・12000円ぐらいですね
















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